紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

BONES シーズン12 #6 「血塗られたチェーンソー」

2017-10-21 | Bones
「血塗られたチェーンソー / The Final Chapter: The Flaw in the Saw」

(HPより)

剥製店のゴミの中から死体が見つかり、容器ごとラボへ運ばれて来る。助手のロド

ルフォはホッジンズの指示で動物の臓器のゴミの中から遺体を回収。被害者は元プ

ロゴルファーの女性、フィリス・ポールと判明する。彼女の恋人のナンシーは、フ

ィリスが「ランバージャック」という木こりの技を競うスポーツの選手だったと話

す。

(以下、私的感想です)

ブースとブレナンは大会会場でフィリスのライバルだったヘルガに話を聞くが2人

は試合以外では仲が良かった。会場でフィリスを野次っていたジーンを聴取するが

好きが高じてけなしていたが殺したはしないと否定。彼女と対立していたパンケー

キ屋の主人が怪しいと言う。オーブリーが話を聞くもこのハゲ親父は無関係だった。

大会会場から近い場所に閉店した種苗店を発見する。そこで凶器らしきワイヤーを

発見する。そこからヘルガの夫のDNAが採取されるが犯行は否定。更にヘルガとフ

ィルスが寝る友だったのも発覚する。フエンテスの調べで凶器がチェーンソーだと

判明。彼はホッジンズと喜んで各チェーンソーでテストを始める。フィリスは指輪

を注文していてそのサイズはかなりの大きなサイズだった。ナンシーはそれがヘル

ガに送る物だと思い、襲いかかるもあっさりとひじ鉄を喰らう始末。だが事件は意

外な展開を見せる(残り時間の都合で・・・)。フエンテスが誤ってチェーンソー

で足を怪我してしまう。そこからブレナンは犯人にも似たような傷があると断定す

る。パンケーキ屋のハゲ親父ジャックが足に同じような傷があった。追及すると、

フィリスと対立していたジャックが自供「あれは事故だ、殺すつもりはなかった」

(みんなそう言うんや)。事件解決後、ホッジンズはザックの無罪を証明する証拠

を見つけたと言うがサローヤンはねつ造では?と却下される。

(今回は・・・)

木こりの仕事はアメリカ南部とかのイメージが強いですね。では、また


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