「奪われた舌骨 / 300」
(HPより)
殺人カルト教団の教祖ベンジャミン・メルヴァは信者であるFBI捜査官メ
ドウズの手引きで逃亡、リードとガルシアとテオもさらわれた。逃亡時の
防犯カメラ映像を見ていたシモンズとアルヴェスはリードのハンドサイン
に気付き、「ベンの信者」というメッセージの意味を探る。また、メドウ
ズの職務記録から彼女が10年前から舌骨を奪う殺人を隠蔽していたことが
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「第三身分 / The Third Estate (No. 136)」
(HPより)
アナ・マクマーンが司法省にファイルを送らなかった「第三身分」。彼らは
大富豪の子弟を誘拐しては巨額の身代金を巻き上げ「貧しい者に再分配する
」と主張。レッドがリズに情報を渡した時はデズ・フォイが誘拐されていた
が父親のデヴィッドは身代金の支払いを拒否。だが指示された受け渡し場所
に行くことには同意した . . . 本文を読む
「レディ・ラック / Lady Luck (No. 69)」
(HPより)
リズはレッドから「レディ・ラック」を追うよう言われる。ギャンブルで
クビが回らなくなった者に近づき、借金を帳消しにしてくれるという都市
伝説的な存在だったが、レッドの仕事をしていたヘンリーに近づいたのだ。
レッドはそのヘンリーが「第三身分」と関わっているという。
(以下、私的感想です)
レスラー達が捜索してい . . . 本文を読む
「オリヴィア・オルソン / Olivia Olson (No. 115)」
(HPより)
レッドは次のブラックリストの人物に合法、非合法を問わず組織の敵対的
買収をコーディネートする「オリヴィア・オルソン」を挙げる。オルソン
がマクマーンと繋がると聞いてリズたちチームは何とかマクマーンに隠し
て捜査を進めようとするが、レッドがリズらに教えたオリヴィアの次の取
引現場に現れたのはレッド自 . . . 本文を読む
「オスターマン・アンブレラ社 / The Osterman Umbrella Company (No. 6)」
(HPより)
アラムはナヴァービを連れ、山奥のロッジに2泊3日の旅に出る。一方、レ
ッドから、各国御用達の暗殺グループ「オスターマン・アンブレラ社」がア
メリカで誰かを殺そうとしているとの情報がチームに入る。クーパーはCIA
の友人に「オスターマン」と接触してもらい、出てきたホ . . . 本文を読む