さて気がつけばもう大晦日。みなさんいかがお過ごしですか?私はあいも変わ
らずの海外ドラマ&音楽三昧な年末年始を過ごしております。
私が今年見た海外ドラマから毎月2作品を選んでみたいと思います。もしお暇
なら数分だけお付き合いください。
1月の主な視聴作品
シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察 (Dlife)
ブラックリスト シーズン5 (Super Drama TV)
2月の主な視聴作品 . . . 本文を読む
「クリスマスの天使たち / A Tall Tree Stands Above the Others」
(HPより)
クリスマスのイブの夜。ダニーはチャーリーに「クリスマスの奇跡」の話をし
て聞かせるが、それは今日起きたモールでの事件の話だった。クリスマス直前
で賑わうモールで現金輸送車爆破事件が起きた。犯人はサンタの格好をした2
人組。そこに居合わせたスティーヴは2人のニセサンタを追う。 . . . 本文を読む
「この指とまれ / Give Me the Finger」
(HPより)
アパートで火事が起き、住人のアンドウアズマという日本人が死亡していた。
しかし、火事で死んだのではなく、後頭部を殴打された上、腕を結束バンドで
縛られ喉を切り裂かれて殺されていたことが分かる。アンドウはIT企業顧問だ
ったが、手には小指がなく全身にタトゥーを入れていたことから、ヤクザだと
思われた。ホームズは、部 . . . 本文を読む
「死者の声 / Dead Man Calling」
(HPより)
薬局博物館の向かいの建物から男が転落死した。死んだのはジェイコブ・アン
ダーソン三等兵曹。事故か自殺か他殺かNCISが捜査を始めると、その建物は
150年前にも南軍の水兵コーネリアス・ラルーが転落死した場所で、その幽霊
が街をさまよっているという言い伝えがあった。
(以下、私的感想です)
転落した屋上は争った跡があり他 . . . 本文を読む
「最後の抵抗 / Last Gasp」
(HPより)
バーンズによってBAUを追われたプレンティスは、司法業務査察室に異動にな
る。同じく異動になったルイスも、カウンセラーとして捜査官たちの愚痴を聞
いていた。一方、BAUに残ったJJらのもとに、サイバー捜査課のガルシアが連
続監禁殺害事件をにおわせる、ある女性の監禁写真と別の女性のスナップ写真
を持ってくる。この女性が次の被害者に違い . . . 本文を読む
「囚われた心 / The Body」
(HPより)
自ら通報したノーマンは任意同行で署に連れて行かれる。ノーマンは、サムを
殺したと正直にグリーン保安官に話すが、信じてもらえない。ノーマンは、最
初の尋問の後に薬を飲む。しかし、ノーマンが釈放されて帰宅できるよう事態
に対処すべく、ノーマの人格が表に現われて人格を乗っ取り、ノーマンに薬を
吐き出させる。グリーン保安官は、そんな小賢しい態 . . . 本文を読む
「未来を夢見て / The Future is in the Past」
(HPより)
スティーヴ、ダニー、タニ、ジュニアが病院に隔離されて6日。あと6時間で
出られるという時に、防護服姿の男が突然入ってきて、ダニーに「覚えている
か」と聞きマスクを取る。そして覚えていなかったダニーの胸をいきなり撃っ
た。そして男は頭を撃って自殺した。ダニーの肺に穴が空いている可能性があ
ったが、ステ . . . 本文を読む
「頭だけの死体 / Bits and Pieces」
(HPより)
ブロードウェイ・ミュージカルの批評家ヴィクトリア・ガーヴィーが殺され、
家が焼かれた。容疑者とおぼしきプロデューサーは白と判明し、ワトソンが落
胆して家に戻ると、ホームズが放心状態で座っていた。彼はここ6時間の記憶
がないと言い、知らないうちに持っていたというバッグの中には人の頭部が入
っていた。どこから持ってきたのか . . . 本文を読む
「危険な協力者 / The Asset」
(HPより)
海軍兵の乗った車が川に落とされ兵士は死亡、同乗者は姿を消した。兵士の名
はウィンタースで、ベルリンのアメリカ大使館に勤務していた。調べを進める
と、車のGPSにウィルスが仕込まれていたことが分かる。発信元を追跡すると
ある廃工場にたどり着き、プライドたちが突入すると……。
(以下、私的感想です)
廃工場にいたのはレイモンドと彼の . . . 本文を読む
「シェアハウスの殺人 / Annihilator」
(HPより)
セントルイスのシェアハウスで、住人4人が惨殺される。この事件は「世間の
注目を浴び、かつ解決しやすい」として国家保安部のバーンズ自ら現地の警察
に協力を申し出たものだった。バーンズはBAUに帯同すると言うが、プレンテ
ィスをおとしめるようなバーンズの発言に激怒したリードは同行を拒否。残り
の面々がセントルイスへ向かうと、 . . . 本文を読む