「魔女裁判 / In the Blood」
(HPより)
ユタ州プロヴォの峡谷で、岩に埋められた女性の遺体が発見される。全身が岩で
砕かれていたほか、両腕に裂傷、ノドには火傷があった。被害者はグロリアといい、
殺される3カ月前にある宗教団体から脱会していた。この団体では過去に“石打ち
の刑”という名目で殺人が行なわれていたため、ホッチとJJが教団の指導者サイクス
に話を聞きに行く。その . . . 本文を読む
「Q&A / Q&A」
(HPより)
最新の“番号”の女性を監視するリースは、その言動から恋人のDVを疑う。一方、
以前サマリタン側にリクルートされた大学生クレアが、フィンチに助けを求めて
くる。
(以下、ネタバレ)
フィンチは言語検索システムを開発したカルヴィンのオフィスに潜入する。リースは
そこの女性アナをマークする。夜遅く町はずれの倉庫に入った彼女は格闘家に変身。
檻の中での . . . 本文を読む
もうすぐひな祭り、すると間もなく春ですね。田舎暮らしを始めてから花粉症
もすっかり影を潜め気分も爽快です。では、3月の私的予定です。何を見るかって?
その続きはCMの後で・・・。
WOWOW
ボードウオーク・エンパイア4 欲望の街
クリミナル・マインド9 FBI行動分析課
CSI : 14 科学捜査班
エレメンタリー2 ホームズ&ワトソン in NY
ナイトメア~血塗られた秘密~
凍てつく楽 . . . 本文を読む
「モナーク・ダグラス銀行 / Monarch Douglas Bank (No. 112)」
(HPより)
アメリカの銀行、モナーク・ダグラス銀行のワルシャワ支店に強盗が入る。当初、
被害はないと報告されたが、その後無記名債券が盗まれたと報告が変わる。レッド
によるとその小さなワルシャワ支店は世界中の悪党が使っており、記録が一切
残らない仕組みになっているという。
(以下、ネタバレ)
. . . 本文を読む
「連続狙撃事件 / Kill Shot」
(HPより)
結婚を控えた女性が突然、何者かに狙撃される。犯人の目撃者はおろか、銃声を
聞いた者すらおらず、動機も分からない事件に戸惑うベケットたち。さらに翌日、
今度は弁護士の男性が犠牲になってしまう。連続狙撃事件に緊迫する殺人課の面々。
そんな中、ベケットは自分が狙撃された時の記憶のフラッシュバックに苦しんでいた。
物音や窓ガラスの光にもお . . . 本文を読む
「殺人ウイルスの恐怖 / The Pathos in the Pathogens」
(HPより)
感染性廃棄物の施設で発見された女性の死体がジェファソニアンに送られてくる。
死因は謎の感染症。伝染病の大発生の危険もあるためラボは最低限の人員を残し
閉鎖されることになる。疾病管理センターのジェイコブスもブレナンたちと一緒
に調査を進める中、被害者は医療問題の記事を書くブロガーと判明。感染源 . . . 本文を読む
「迷子の殺人者 / The Fallen」
(HPより)
ラスベガス署に現われた少年がいきなり拳銃を発砲。受付にいた巡査が負傷した。
少年はその後も乱射を続け、署をカオスに陥らせたあと取調室に立てこもる。
そこにはラッセルと取調中のジェイコブがいた。警官らが取調室に向けて発砲
したためジェイコブは被弾して重傷を負うが、病院へ搬送することを少年は許して
くれない。少年は死を覚悟して犯行に . . . 本文を読む
「歯には歯を / The Many Mouths of Andrew Colville」
(HPより)
死体に噛み跡がある殺人事件が発生し、ブロンクスからロクリン刑事が訪ねて
くる。2005年にも同じような事件があり、コルヴィルという男が逮捕されたが
既に死亡していた。ワトソンは、コルヴィルが刑務所で刺されERに運び込まれた
とき、手術の助手に付いて死亡を見届けた過去があった。彼が無実だ . . . 本文を読む
「陪審員 / Guilty」
(HPより)
フィンチは仮の身分のまま、裁判の陪審員に選定される。同じ陪審員の女性が
新たな”対象者”で、彼女は脅迫を受け、陪審票を操作しようとしていた。
(以下、ネタバレ)
リースは失踪者が3人出たという件を抱えておりファスコがその件を引き受ける
と言い出す。対象者のニーナ・シャープ・・・じゃなかったエマ・ブレイクは
誰かとメールでやり取りしているが、 . . . 本文を読む
「66号線 / Route 66」
(HPより)
カンザス州ウィチタで16歳のサマンサが失踪。誘拐犯は母親と離婚した父親エディ
で、筋金入りの犯罪者だった。BAUが現地に向かうが、ホッチはミーティング中に
昏倒して病院に運ばれる。どうやら数年前“リーパー”に刺された傷跡が開いた
らしい。実はサマンサの失踪は誘拐ではなく、エディと申し合わせた計画的な家出
だった。だがエディはウィチタに来 . . . 本文を読む