「仕組まれた計画 後編 / Pandora's Box: Part II」
(HPより)
NCISニューオーリンズ支局での捜査に協力するため、ワシントンDCから送り
込まれたトーレスとマクギー。トーレスは潜入捜査官としての経験を活かし、
戦略マニュアルを手に入れるために集まるバイヤーの1人に接近。しかしバイ
ヤーが目の前で殺害され、トーレスは殺人の容疑者としてプライドと初めて
の顔合わ . . . 本文を読む
「情報屋 / The Informant (No. 118)」
(HPより)
テロリストに資金を送っている口座を政府が割りだして資産を凍結しようとし
ていたが、その口座リストが盗まれた。盗んだのは「情報屋」だと言うレッド。
容疑者は議員秘書のビショップで、ナヴァービが後をつけるとレストランから
逃亡。その足で警察に駆け込み、ちょうどリストが盗まれた時間に別の場所で
ひき逃げ事件を目撃し . . . 本文を読む
「仕組まれた計画 / Pandora's Box, Part I」
(HPより)
大規模なライブ会場で想定されるテロ攻撃のシミュレーションに参加し、犯人
役として会場に乗り込むアビー。しかし、アビーが持ち込んだ風船には数百人
を殺せるだけの猛毒が仕込まれており、ダミーとして使用される予定だった爆
弾も本物であったことが判明。テロの容疑者として逮捕されたアビーが事の釈
明をする一方で、想 . . . 本文を読む
「崩壊 / Ruin」
(HPより)
リズは娘アグネスの安全を確保した上で、レッドに2つのことを約束させる。
1つは自分の行方を追わないこと。もう1つは自分がいなくなってもチームへ
の協力を続け、ブラックリストの悪党たちを捕まえることだ。そしてリズは
ワシントンをDCを去り、心の整理をつけるため、アラスカの森の中での生活
を始める。しかし……。
(以下、私的感想です)
山小屋での生 . . . 本文を読む
「スキャンダル流出 / Return of the King」
(HPより)
連邦サーバーファームが何者かに襲われ、機密データが盗まれた。殺された被
害者の中に海軍大尉がいたことから、NCISも捜査に乗り出す。事件の2週間前
にも、サーバーファームでハッキング未遂があり、そのハッキング元を調べる
とレストラン跡だと判明する。プライドたちが乗り込むと……。
(以下、私的感想です)
セバ . . . 本文を読む
「イアン・ガーヴェイ / Ian Garvey (No. 13)」
(HPより)
リズは何度もトムの携帯にかけるが留守電は一杯。レッドはトムがニックの死
を追っていると告げ、ピンチでも自分で切り抜けられる、とリズを安心させる
が、トムの動きを追って、レッドバーチ・モーテルの血だらけの部屋でトムの
携帯を発見し、パニックに陥る。
(以下、私的感想です)
監禁されているトムはデブ坊主にレ . . . 本文を読む
「絶海の孤島 / Hell on the High Water」
(HPより)
ニールソン大尉がメキシコ湾で死体となって発見された。大尉の体には大きな
穴が開いていて、強い熱によって心臓や肺が溶かされていた。凶器を知りたい
ところだが、頼みのセバスチャンは訓練所へ行っていて留守のため、臨時でク
レアを雇うが使い物にならず、ウェイドは苦労する。
(以下、私的感想です)
タミーが正式にN . . . 本文を読む
「キルギャノン社 / The Kilgannon Corporation (No. 48)」
(HPより)
レッドは人を不法入国させる商売をしていたが、キャプランに潰されて以降誰
かに乗っ取られており、その商売がずさんで何十人もの死人が出ていた。リズ
に協力を要請し、商売を乗っ取ったのがアイルランド人キルギャノン親子だと
つきとめたレッドは、親子の父アーサーに取引を持ちかける。
(以下 . . . 本文を読む
「戦いの果て / Hurt Me, Hurt You」(終)
(HPより)
SBKのトップ、ボンジーが毒を盛られて入院し、メンバーたちは浮き足立って
いた。さらに、出所した仲間を祝うパーティーをしているSBKのもとに、突然、
男が3人現われて銃を乱射し、女性と子どもを含めて10人が死亡する事件が起
きる。襲ったのは敵対組織のマラ・トレスと思われ、全面抗争を恐れたグレッ
グソンらは、SB . . . 本文を読む
「のるかそるか / Let It Ride」
(HPより)
プライドはタミーと一緒に密かにガルシアの金の流れを突き止めていた。ガル
シアは現在イライザの家族の資産をFBIに凍結され金に困っていると思われる。
だが逃げずに街にいることから、他に金を稼ぐ手段があると考えたプライドた
ちは、その手段を断ってガルシアを追い詰めることに。
(以下、私的感想です)
レイモンドはガルシアがカルテル . . . 本文を読む