さて気がつけばもう大晦日。みなさんいかがお過ごしですか?私はあいも変わ
らずの海外ドラマ&音楽三昧な年末年始を過ごしております。
私が今年見た海外ドラマから毎月2作品を選んでみたいと思います。もしお暇
なら数分だけお付き合いください。
1月の主な視聴作品
クリミナル・マインド10 FBI行動分析課 (WOWOW)
ブラックリスト シーズン3 (Super Drama TV)
2月の主な視聴作 . . . 本文を読む
「捜査協力 / Foreign Affairs」
(HPより)
焼けたトレーラーハウスからオーストラリア海軍、ラクラン・コルストン大尉
の黒こげになった遺体が見つかる。彼は人事交流プログラムでアメリカ海軍、
ブラッド・ライダー大尉と交代で、ライダーのトレーラーで生活していた。検
視の結果、コルストンは刺殺されたうえに人さし指を切り取られ、証拠隠滅の
ため火をつけられていた。
(以下、 . . . 本文を読む
「車イスの科学者 / The Death in the Defense」
(HPより)
運ばれてきた遺体の身元は公選弁護人の女性ドレア。遺体の一次検査の最中、
退院したばかりのホッジンズがラボに現れた。そして周囲の心配をよそに強引
に職場復帰する。ホッジンズのおかげで次々と重要な証拠が発見されるが、カ
ミールは彼を安静のため無理やり帰宅させる。そしてホッジンズ抜きで事件の
真相に迫って . . . 本文を読む
「学資ローンの罠 / Alma Matters」
(HPより)
モーランドの暗殺未遂事件について、父親にもう片づいていると言われたホー
ムズは自分で調べることに。そんな折、前科者や元依存症患者の社会復帰施設
から、デニス・ヒックスという男の殺人事件を調べてほしいと依頼が来る。警
察は強盗殺人事件として扱っているが、営利目的型のフェアブリッジ大学の学
生募集担当だったヒックスは、違法に学 . . . 本文を読む
「デレク / Derek」
(HPより)
トーマス・ギブソン監督作品。帰宅途中に何者かに拉致されたモーガンは、森
の中の一軒家で十字架に縛り付けられた状態で目覚める。拷問されることを予
測したモーガンは、痛みに耐えられるように意識を隔離した世界で、自分が10
歳のころに殉職した父ハンクに出会う。父は息子に今までの人生を振り返らせ、
犯人のプロファイリングを促すのだった。一方でBAU . . . 本文を読む
「秘め事の代償 / Corrupted Memory」
(HPより)
フロリダ州タンパで両親とのビデオチャット中に若い女性が刺殺される。犯人
を目撃したはずの男性はPTSDで一部の記憶を失って、人物の特定は不可能。現
地に乗り込んだエイヴリーは、目撃者トリスタンは精神状態が不安定なだけで
なく何かを隠していると見抜き、少しずつ話を聞き出す。一方、現地のレイヴ
ンとサイバー犯罪課が被害 . . . 本文を読む
「忘れられない人 / I Do」
(HPより)
工兵の結婚式でマックス・グリッグス大尉の刺殺体が見つかる。結婚式とのつ
ながりは見つからないが、彼がドローンの操縦士だったことが分かる。基地を
訪ねると、ゲートにはドローンに反対するデモ隊がいた。その中の1人、ケヴ
ィン・ミッチェルからグリッグスが隠れ家を持っていたことを聞く。
(以下、私的感想です)
プライドとクリスはマックスの自宅へ . . . 本文を読む
「遺体爆弾の謎 / The Doom in the Boom」
(HPより)
コロンビアハイツで発見された遺体を調査中、突然、遺体が爆発。オーブリー
とホッジンズが負傷してしまう。遺体には時限爆弾が仕掛けられていた。報道
を見てラボに駆けつけたバジリも協力し、ブレナンたちは犯人の手掛かりを探
すが、他の男性と付き合い始めていたカムは、元恋人の帰還に複雑な思いを抱
く。
(以下、私的感 . . . 本文を読む
「操られた暴走車 / Murder Ex Machina」
(HPより)
「オリガルヒ」と呼ばれるロシアの新興財閥のひとりマキシム・ゾロトフが、
ストリップクラブの外で銃撃され殺害された。犯人は車で逃走したが事故を起
こして死亡。ホームズが調べると、車のコンピューターにハッキングされた形
跡があった。ソフトを書き換えたのは「ペンティリオン・エッジ」という研究
開発会社の主任プログラマー . . . 本文を読む
「正義の弁護人 / Witness for the Prosecution」
(HPより)
5ヵ月前のパーティで有名なジャーナリストのセイディが殺害されるのを目撃し
たキャッスルは、初めて証言台に立つことに。被告人の有罪はほぼ確実と思われ
たが、裁判で敏腕の公選弁護人ケイレブ・ブラウンから鋭い質問を矢継ぎ早に浴
びせられたキャッスルは動転してしまう。失態を払拭しようとキャッスルがベケ
. . . 本文を読む