多摩動物公園
雪の翌日(3月1日の事)20人程の方々と、重い一眼を持ち出掛けました。
掛りの方は入園者のために、雪かきを早朝からしたとか、歩くには困りません
でした。
雪の中で遊ぶ動物たち・・と言う珍しい風景に、こちらは大喜びでした。
動く動物は難しい。に尽きます
雪の中を闊歩するキジ 金網を消しての撮影ピントが難しい。
ポーズをつけてくれた。 中々正面を向いてくれない。
温室の中は暖かくてレンズが曇る。 飛び回る蝶を追いかける。
珍しい蝶。 やっと落ち着いて蜜を吸う。
寒さに弱い動物は外に出ず、又、出さない・・と言う事で、余り撮れませんでした。
この日は9800歩・・午後に成ると、コートもいらず、リュック、三脚、脱いだコート。
下は雪解けで濡れているので、置く事もならず、大変でした。
いつも一人で行くので、何か参考になるかと思ったのですが、皆、バラバラ行動。
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ゆずりはさんは望遠で撮ったのですか?
ふくろうが可愛いです。オランウータンは前行ったお母さん猿を思い出しています。
軽い、レンズが変えられる、よく写る、ゆずりはも今から買うとすれば、レフ無しを選びます。が。
これから、又良いものが出るようですし、値段も、追々に安くなっていくでしょうから・・・。
レフを持っている方は、小さいバッグに入るので、余裕ありのようです。見ていても楽なようです。
ゆずりはは、撮影に行く時は、一眼レフは、きついな~と、いつも思います。。
カメラ本体、望遠、マクロ、その上三脚が必要。
いつもヒイヒイ言ってます。
フクロウは、初めて金網の前から、金網を入れない撮影法で撮りました。
全部望遠です。もう少し、背景に配慮が、要りますね。これからの勉強です。
すべて一眼レフで望遠で撮ったのですか。
ふくろうの金網を消しての撮影見事ですね。勉強の賜物ですね。
ゆずりはさんの体力に驚きです。
体力がいるので、鍛えています。いつまで、出来るかです。
これで雨だと散々ですが、この日は、それが無かっただけでも、幸せでした。
望遠で、後ろの呆け狙いをやりました。