ヒルズ周辺のイルミネーションです。眩いばかりです。 
今年もあと１日を残すのみになりました。気候の変化の厳しい年でした。
何とか乗り越え、２０１１年につなげそうです。
有難うございました。
手作りのおせち、手作りの玄関のお飾り、お年玉の袋作り、新しい準備は
しっかり出来ました。
来年はついに大台に乗ります。一日一日を大切に過ごしていきますので、
応援お願いいたします。
老人ホームへのプレゼントも無事手渡す事が出来、最後まで頑張れた事も、
満足でした。
先ずは100個ずつ・・貰って嬉しい、お菓子をいっぱい詰めました。
今年も押し迫ってきました。
イルミネーションを見ないでは年が越せない・・夕方になって
友人と出かけました。
本当に「星空をあるけたらいいね」・・そんな何気ない一言から、
このスカイプラネタルムが誕生したと言います。
座席もなければ、天井も、解説者の説明もありません。
全く今までのタイプとは全く違う３次元の世界です。でも、メガネいりません。
まっ暗い所を自由に歩くのです。星空をアートとして楽しめるのです。
一千光年・・想像すらできません。
５２階のシティビューでは多くの人が遠くに見える、富士山、東京タワーを
写真に収めていました。
三脚を持っていかなかったので、夜景のブレは見られたものではありません。
昇る人、帰る人すさまじいものです。
これが夕方５時前です。
さてこれからがイルミネーションの本番です。次に続きます。
12月と言うのに空も、海もコバルトブルーだった。
冬の一泊2日の旅に,長年つきあったゴルフ友達と、伊豆高原に行ってきました。
ゆずりはが最高年齢・・若い方は50台。60代、70代、同じ趣味での、
付き合いが長かったので、飲んで、食べて、笑って。ゴルフ談義は時間も忘れて
石川遼君のスタイルを真似たり、藍ちゃんスイングを真似たり大騒ぎ。
果ては飛ばすための体操とか。身体のケアの仕方とか・・。
やっぱりゆずりはには、ゴルフが一番似合う・・♪止めないで合唱♪になったり・・
午前も１時過ぎ、寝ようか・・で横になった、電気を消した途端・・もう皆が即寝てしまう・・とスポーツウーマンの気持ちよさにビックリ。
当日は、『ゆずりはとのお別れ会』と名ずけてくれました。
50代の方の一人はは、当日も八王子カントリーで18ホール回って、
パーティ後、車を飛ばして伊豆まで。で合流。
又一人は、翌日の試合に出るとか早朝、やはり車を飛ばしてゴルフ場へ・・
残りは近くを観光。大室山にロープウエイで登ったり高原を散歩したり
楽しみました。今回は皆忙しい中での、集合でしたので、プレーはしませんでした。
夢みたいってこういう事かな～と実感。幸せでした。
ゆずりはも別にゴルフはすっかり止めたわけじゃなし・・只トーナメントだけは、降りようと決意しただけの事。個人的には、まだやっていこうかな？と思うようになりました。
大室山からの富士山が宙に浮いて見える。 大室山は4000年前の活動火山で、
瞬く間に消えてしまった。 テンプレートの断崖絶壁は大室山の
噴火で、作られたものである。
城が崎に通じろこの道もこの通り。
グレープフルーツ ミカン 柚子たわわ
流石ミカンの名所、普通の家の庭先でも、たくさんぶら下がっている。
どうぞ食べていいですよ・・の声があちこちから聞こえてくる。
珍しい大きな木が崖の道にはたくさん茂っていた。
城が崎海岸からは、南富士、房総半島、伊豆七島が見渡せ素晴らしい所でした。
友人に感謝をしながら、帰途に就いたのです。２日共暑くて、コート必要なしでした。
