映画館でしか体験できない「デジタル3Dシネマシステム」。
今までにない驚きの体験。
映画を見ているのではなく、映画の中に、自分が入っている感覚でした。
専用の3Dメガネを貸してくれる。吹き替えと字幕~選ぶのです。
この日は吹き替えから選びました。映画を見ながら字幕を読んで・・は
ゆずりはには、到底できない事ですもの。
「アルス・イン・ワンダーランド」 ↑こんなメガネを観賞者全員がかけます。
人間の目に立体的に見えるのは、左右に目があるから。
2枚の微妙に違う絵を、同時に見てそれを脳の中で、
合成することで立体的に見えるのです。
左右の目に別々の画像を個別に投影してやれば、擬似的に実際の
立体物を見ているような、錯覚を起こさせるのだそうです。
基本料金+300円 少し高いです。でも
ルミナリエ
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