久しぶりに厚い本を読んだ。ジャレド・ダイヤモンドの『銃・病原菌・鉄』である。上巻は395頁、下巻は404頁と言う大冊である。上巻はしばらく前に読み終えていたのだが、下巻にはなかなか手がつけられずにいた。試験が終わったら読むぞと思っていても間が空いてしまうと億劫になってしまうものだ。ところが、コロナで外出を控えよ、と言う雰囲気が読破を後押ししたのかもしれない。とにかく読み終えたのである。この書籍をち . . . 本文を読む
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