今は「ハムレット」を読み終わるところです。松岡和子訳、筑摩文庫版です。新しい訳のせいもあってか「ハムレット」が古典という気がしません。現代の人間関係にも通用する普遍的な作品だと思います。
そのほかにここ1ヶ月間で読んだのは、カフカ「変身」、モーパッサン「野あそび」、森鴎外「山椒大夫」、ロブ・グリエ「嫉妬」、ギルマン「黄色い壁紙」、コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」、ミシェル・ビュートル . . . 本文を読む
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