飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

西穂高独標トレッキング

2015年10月21日 08時45分23秒 | いろいろ
西穂高独標(2,701m)
2015年10月15日(木)快晴
往復 11.34km 6:50:42

10/14(水)
22:30 新宿より上高地行きの深夜バスに乗車。

10/15(木)
5:00頃 5:30到着予定だったため、慌ててバスを降りる。日の出前で真っ暗。かなり寒い。トイレでタイツを穿き、レインジャケットを着込んだ。大正池、焼岳、穂高連峰をしばらく眺めて、西穂高登山口へ向かう。田代湿原あたりは霜で真っ白。





6:00 登山口に到着。サプリ飲んで、ポカリも一口飲んで、登山届出して登り始める。だが、10分ほど歩いて登山口にタオルを忘れたことに気がつき、引き返す。

6:20頃 改めて登山スタート。



7:50頃 最初はなだらかだったが次第に急坂に。発汗も凄くなってきた。私のほかには誰もいなかったので登山道でタイツを脱いだ。
急坂が続き、塔ノ岳の悪夢が甦る。やっぱり引き返そうとも思うが、今日はサプリも用意したし、ポカリ・水も飲んでいる。もうちょと頑張ろうと登り続けた。無理せずに休憩も多くした。急坂だけど塔ノ岳よりは楽だ。途中、休憩していた山ガール2人組を追い越す。この登山道は人が少なく、気を使わなくて済む。なんとか頑張って登る。「宝水」はどこだ?



8:12 分岐点着。焼岳との分岐点に到着。あれ?「宝水」はどうした?たしかここから10数分で山荘だぞ。





8:22 西穂山荘着。2時間で登ってきた。3時間はかかると思っていた。どこかショートカットしてきたのであろうか?足はサプリと水分補給のおかげだろうか大丈夫。トイレとゼリー食べて休憩。





8:46 20分ほど休憩して独標を目指す。いきなり巨石の登山道に苦労する。





9:04 なんとか登って西穂丸山着。絶景が広がる。快晴で360度のパノラマが素晴らしい。









独標も見えてきた。




ガレ場の急坂をひたすら登る。石は歩き難い。とても歩き難い。かなりへばってたが周りの景色を楽しみながら一休みして写真撮りながらゆっくりと登る。このガレ場の急坂をまた降りなきゃいけないと思うと気がめいる。ガレ場が終ると岩場を回りこむルート。落ちたら助からない。マジかよと思いながらペンキの○を頼りに手を付ながら慎重に進む。怖かったがなんとか通過。









9:48 独標真下に到着。ちょっと一息入れて、この岩山を本当の登るのか考える。勇気出して登る。○と→を頼りによじ登った。



10:01 独標到着。意外とすんなりと登れた。土日は渋滞するらしいが今日は私一人だけ。独標の狭い広場を一人で独占して360度のパノラマを楽しんだ。この先にはピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高と続いている。近い将来に行ければと思う。登山道で追い越した山ガール2人組が上がってきた。写真を撮ってあげた。撮りましょうかと言われたが止めておいた。docomoのLTEがバリバリ通じてたたのはビックリした。













10:25 20分ほど滞在して下山開始。恐々と慎重に降りた。途中、男性とすれ違った。怖かったがなんとか降りれた。これが降りれるのであればピラミッドピークにはいけるのではないかと思った。山ガールに写真撮ってもらえばよかったとちょっと後悔した。ガレ場の降りは苦労した。とにかく歩き難い。何度か足を踏み外しそうになった。丸山下の巨石も苦労した。石が足にぶつかってしまい、かなり痛かった。





11:13 西穂山荘着。ランチパックを食べるが、高地のためパンパンに膨れていた。



11:39 上高地に向けて下山開始。順調に降りるが足がきつい。2回も転んでしまった。かなりヘロヘロで足でガクガクしてる。それでも1回の休憩で降りてこれた。



13:10 上高地到着。予定よりかなり早く昇り降りできた。塔ノ岳を経験しておいてよかった。










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松本戦の感想

2015年10月20日 07時50分41秒 | アルビレックス新潟


久々にスタジアム周りには人があふれていた。
松本サポも多い。4,000人が来場しているとのこと。
Nスタンドのチケット入場は待機列が途切れない。
これは久々に3万人超えか。
ちょっと風は冷たいがそれほど寒くない。
試合前には清水、神戸が負けたことを知る。
アルビが勝点取れば清水の降格が決定する。
とにかくアルビは勝って残留に前進しなければいけない。
スタメンは
GK:守田
DF:舞行龍、大井、大野、前野
MF:レオ、小林、端山、コースケ
FW:ラファエル、指宿
試合開始早々にFKのチャンスで前野が蹴るがシュートはポストに弾かれる。
惜しい、これ入ってれば余裕を持って試合を進めることが出来るのだが。
天皇杯でもシュート2本がポストに嫌われて敗退している。
この大一番で「運」が無いのは困る。。。。
松本は8番がいやらしい動きをしている。
ロングスローもちょっと怖い。
あの失敗には笑ったけど(笑)
松本の11番はFWじゃなくてDFなんですね、なんかガツガツときてる。
オビナにボールを集めてきてるけどアルビDF陣は集中してる。
先制されると、とても厄介だからね、大井も大野もオビナに仕事をさせない。
アルビもラファエルが積極的に裏に抜け出す動きを繰り返し、指宿を基点にゴールを狙うがイマイチ。
ラファエルがペナルティアリア内で倒されたとき、あれはPKでしょ、なんでファウルとってくれないの?
やなり「運」がないのか。。。。。。
オビナが残っていて守田の背後からボールを狙ってた。
「守田、後ろ~」とG裏から多くの声がかかる。
守田はボール持ったまま前線にボールフィードしたあとにG裏に向かって手を叩いて感謝してた。
あれって守田は背後にオビナがいたことに気づいてなかったのかしら?
手を叩いたのは「教えてくれてありがとう」ってことなのか「大丈夫だよ」って意味だったのか。
後半、圧力高めてきた松本。
立て続けに攻めててくる。
押し込まれるアルビ。
なんとなく嫌な展開。。。。
絶対に失点しちゃいけない。
なんとか攻めに転じてほしい。
そして後半15分、左サイドからミドル炸裂。
な、なんだ?ああ~枠外かって見誤った。
スンバらしいシュートが入ってた。
アルビ待望の先制点!
周りの人とハイタッチして喜ぶ。
シュート打ったの誰?
スローを見たら決めたのは端山じゃないか。
GKが一歩も動けないファインゴール炸裂!





そして一目散にヤンツー監督さんに抱きつきに走っている(笑)
特別指定選手で公式戦ゴールってアルビじゃ初じゃないですかね。
この試合、ここまで存在感無かったんだけど、ミドル一閃やってくれたね、持ってるね、うん。
アルビはホントに良い選手を見つけてくるよね。
先制して勢いが出てきたのか立て続けに攻め込むアルビはFKのチャンス獲得。
前野がファーに蹴りだして、高い打点でアルビ選手が折り返す。
そのボールが、なぜかそのまんまゴールに吸い込まれていった。



おいおいおいおいおい、入っちゃたよ、2点目だよ、追加点だよ、うれしいよ(笑)、ハイタッチだよ。
あの高さのあるヘディングは指宿か?
スロー見たら大井じゃん。凄いじゃん。
ゴール前にアルビ選手が突っ込んできていたから松本GKはそれが気になって動けなかったんだろうか?
横っ飛びしたときには既にボールはゴールラインを割っていた。
このあたりから松本の選手達は足の踏ん張りが利かずにボールロストが多くなってきた。
松本はかなり、お疲れではないか。
でも、疲れていても2点差あっても諦めずにガンガンと向かってくる。
ここで失点してしまうとさらにズルズルと失点してしまう。
アルビ選手の運動量は落ちてない、走れてる。
集中して守れている。
守田もハイボールしっかりキャッチしてるし、パンチングで防いでる。
絶対に失点しちゃいけない。
そして3点目を取る。
ラファエルに代えて山崎が投入され、さらに攻撃の活性化される。
山崎の効果的なドリブル突破、左サイドからの低空クロスに指宿が走りこんで合わせるが枠外。
松本はパワープレーで攻め込んでくる。
後半35分過ぎ、前野に代えて林さん投入。
4バックは全てCBになった。
コルテースじゃなくて林さんってことは守備を強化したってことですね。
ちょっとヒヤッとした場面もあったけどしっかりと押さえ込む。
シュート打たせないで弾き返す。
うん、頑張ってる、頑張ってる。
もう一踏ん張りだ、がんばれ、がんばれ。
3点目は取れなかったもののしっかりと完封して2-0と松本に勝利。
うん、よかった、よかった。
ほっとした、一安心した。


この勝利で勝点を33に伸ばし、15位」松本とは勝点差を6と引き離した。
神戸が負け、鳥栖が引分けたので順位は13位まで浮上。
残留に向けて大きく前進した。
だが、安心しちゃいけない
まだ残留が決まったわけではない。
気を抜いてはいけない。
名古屋もにも絶対に勝たなくてはいけないのである。





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天皇杯3回戦徳島戦の感想

2015年10月19日 08時12分35秒 | アルビレックス新潟
今更だけど。。。。。

天皇杯は5年連続3回戦敗退らしい。
今年はナビスコ杯決勝トーナメント進出したしかなり期待してたんだけど。
4回戦はどこに飛ばされるんだろうと楽しみにしてた。
その期待はまたも見事に裏切られてしまった。_| ̄|○
試合開始からアルビはピンチを向かえていた。
ゴーソンとユースっこのCBコンビではちょっと荷が重すぎるのではないか。
だけど、達也やユースっこの惜しいシュートで盛り返したとちょっと安堵した。
この調子でどんどんとシュートを打てる展開になってほしい。
でも、コルテースがメチャクチャ不調だった。
久々の試合で勘が鈍っているのか。
達也と2トップを組んでいる平松には前線でボールを収めることができなかった。
トラップが大きく徳島にボールを奪われてた。
ボールは保持しているけど思うように攻められない。
そして、ボールを奪われカウンターでピンチを招く。
シーズン当初からの悪い展開が続く。
それでも少なくとも流れはアルビに来ていたと思う。
しかし、CKの変化についていけず、失点、先制点を許す。
黒河は一旦は弾いたんだけどね。。。。。。
後半はゴーソンに代えて、小林を投入して、佐藤をSHに上げた。
早めに追いついて逆転したい。
サイド攻撃からユースっこのシュートや達也のポストに嫌われるシュート等惜しい場面は作るがなかなかゴールは決まらない。
カウンターから危ないシュートを食らうが黒河が再三のファインセーブ。
そしてやっと絶好の位置でFK獲得してレオが壁に当てながらも決める。
よし、追いついた!
これで勢いがついて逆転してくれるだろうと思ってた。
そしたらファインゴールを決められてしまった_| ̄|○ 。
ありゃ、シュートを褒めるしかない。
しかし、プレスが甘くシュートを打たれてしまった。。。。。。
ラファを入れて再びの同点を狙うが、引いた徳島の守備を崩せない。
佐藤等が果敢にシュート打つも相手DFに当たってばかり。。。。。。。
なんでもいいから追いついてほしかったけど追いつけず、無念の敗退。。。。。

ユースッ子2人は頑張ってた。
いい経験になっただろう。

また、12月の遠征予算が浮いてしまった。
11/22で今シーズンは終わってしまう。
まあ、「例年通り」なんだけど。。。。。
(涙)(涙)(涙)(涙)
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この週末は

2015年10月18日 10時19分03秒 | とりあえず
西穂高独標とアルビの勝利と充実した週末だった(笑)

天皇杯除く
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今日は松本戦

2015年10月17日 10時06分20秒 | アルビレックス新潟
絶対に勝たなくてはいけない試合。
何が何でも勝たなくてはいけない試合。
中2日とか関係ない。
勝つしかない。
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無事に

2015年10月16日 08時36分53秒 | とりあえず
昨日は西穂高独標に到達。
絶景だった。
今日は両足が筋肉痛(笑)









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失意の中

2015年10月15日 06時06分29秒 | とりあえず
昨夜の天皇杯敗退にガックシ_| ̄|○ 。

5年連続3回戦敗退ってどういうことですかね?

毎年12月は暇になってしまう。
どうしてだろうかね?

さて、今日は有給とって登山。

お天気は晴れ。

体調は寝不足(笑)

目標の西穂高独標にたどり着けるか?



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今日は天皇杯3回戦徳島戦

2015年10月14日 07時23分52秒 | アルビレックス新潟
中2日の厳しい日程。
毎年J1勢と戦う前に消えてしまうが、今年はここで消えるわけにはいかない。
ナビスコ杯準決勝敗退の悔しさを晴らさなければいけない。
一戦必勝で今年残り試合を勝ち続ける。
そのために今日の勝利は必然。
リーグ戦は4戦全勝して、天皇杯勝ち続けて獲得する。
アルビならできる。
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ナビスコ杯準決勝G大阪戦第2戦の感想

2015年10月13日 12時42分46秒 | アルビレックス新潟


決勝進出のために、タイトル奪取のためにG大阪に挑んだ。
しかし、見事に返り討ちにあってしまった_| ̄|○。
結果的にアウェイゴールを奪われてしまったことが大きかった。
まずは先制されないことが重要だった。
パトリックが再三にわたって裏を狙った早い動きをしていたけど大野がしっかりとカバーしてパトリックを封じ込んでいた。
セットプレーは凄く怖かったけどなんんとか防げてた。
シュート打たれてはいたけど枠を外れてたから、枠外シュートで終るなら、いくらでも打ってくれって思ってた。
あとは先制すること。
山崎のドリブルをG大阪は嫌っているみたいだし、指宿も平松も空中戦では負けてないし、なんとか先制できるんじゃないか。
前半終了間際、守田のロングフィードから指宿がうまく落として山崎がシュート。
しかし、バーに嫌われてしまう。
絶好の先制するチャンスだったが。。。。。
あれ決まってい「たら」かなり有利になっていたんだけど。
「たら」「れば」じゃダメなんだけどね。
前半は先制はできなかったけど、先制もされなかった。
なんとかG大阪を封じ込んだ、上出来ですよ。
後半は立ち上がりから圧力かけてくるはず。
まずは後半15分過ぎまで、いや、このまま後半45分+αも無失点で。
圧力高めて攻撃してくるG大阪。
何とかしのぐアルビだが、後半10分過ぎにペナルティアリア付近でG大阪選手を倒してしまいFKを与える。
あの位置で遠藤か。。。。。
大丈夫、大丈夫、壁に当たる、そう念じた。
そんな願いは見事なFKの前に崩れ去った。
遠藤の蹴った無常にも守田の手のすり抜けてゴールネットを揺らしてしまった。。。。。。

ぐうううううううううう。。。。。。。
あんなFK打たれたらしょうがない、うん、しょうがない、取り返せば良い。
ああいう一発を持っているG大阪がうらやましい。
だからあの位置でファウルをしてしまったこと、ファウルしなきゃいけない状況になってしまったことが後悔される。
なんとかならんかったのか。。。。。
先制したG大阪は先制点を守りに来た。
守備を固めてパトリックのカウンターに特化してきた。
アルビは平松に代えてラファエル投入して攻撃力を増す。
ラファエルと山崎の裏への抜け出し、ドリブル突破に期待した。
G大阪が守備固めてるってことは、アルビが攻撃できる時間が多いってことだ。
GKはガヤさんだ、ガンガンと枠内シュート打てば何かが起きる。
しかし、攻め切れなかった。
なかなかシュートまで持ち込めなかった。
一回、ラファエルの枠内シュートでガヤさんが弾いたけど、ボールの勢い弱く、詰め切れなかった。
右サイドから舞行龍がクロス上げるけど全てクリアされた。
FKやCKも良いボール入っていたけど合わせられず全てクリアされた。
決め手を欠いた。
この大事なゲームで決定力不足、いや、得点力不足か。。。。。。
ロスタイムのCKには守田も攻撃参加。
1点でいいんだ、1点で。
良いボールが入ったけどゴール前で混戦。
誰でもいい、押し込んでくれ、入れてくれって叫んだが無常にもボールはクリアされてハーフウェイ付近へ。
守田はまだ戻ってなかった。ゴールはがら空きだった。
これをG大阪選手に拾われ、攻撃参加していた守田がなんとか寄せてボールを奪い取ろうとするがかわされてシュート打たれる。
ボールはがら空きのゴールに吸い込まれてしまった。。。。。。
ありゃ、しょうがない。
1点取れなきゃ、1失点も、2失点も同じよ。。。。。。。。。
まだ1点取れば延長戦に持ち込める。
とにかくゴールだ。
しかし、残り時間わずかですぐに試合終了のホイッスル。。。。。。。
ゴール奪えず、敗退が決まってしまった。。。。。。。
挨拶に来た選手たちに拍手はしたけど落ち込んだし、凹んだ。
物凄く凹んだ。
_| ̄|○。



準決勝まで連れてきてくれた事には感謝する。
すごく楽しかった。
でも、やっぱり、決勝進出したかった、埼スタ行きたかった、タイトル獲りたかった、ユニに☆つけたかった。
まだまだ力不足ってことなんだろうけど。。。。
選手たちが一番悔しいだろう。
悔しくてたまらないだろう。
この悔しさは来年のナビスコ杯で晴らしましょう。
そのためにはしっかりとJ1に残留しなきゃいけない。
松本戦は重要だけど、一戦必勝で残り4戦を全勝ですよ。
そして明日の天皇杯もきっちりと勝って、勝ち進んでいきましょう。
天皇杯獲りましょう。
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起きた

2015年10月12日 08時45分36秒 | アルビレックス新潟
頭痛い。

そしてまだ凹んでる_| ̄|○

ちょっと立ち直れない_| ̄|○
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