飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

町田戦の感想

2018年06月28日 07時55分10秒 | アルビレックス新潟


アルビのスタメンは柳がリーグ戦初スタメンでターレスの1トップ表記。
これは4-2-3-1か。
だが、ゲームが始まると何か違和感。
ロングボール多用して、中盤をすっ飛ばしてないか?
そーか、4-2-3-1ではなくアンカーが柳で4-1-4-1だったのか。
それで中盤すっ飛ばしてロングボール中心のサッカーだったのか。
でもね、ほとんどセカンド拾えずだった。
全くセカンド拾えてなかった。
特に前半は。
ハイボールをヘディングでやりあってるだけ。
落ち着かない。
アルビ選手はトラップしてパス回そうとしない。
ヘディングでスペースに落としてもアルビ選手は誰もいない、誰もボール取りにいかない。
いや、動けないのか?
ターレスがロングボールのターゲットになってポストを頑張ってたが、セカンドは町田選手に拾われる。
その繰り返し。
それにしてもターレス頑張ってた。
町田に攻め込まれる時間が多く、CKも多く与えてた。
甲府戦の嫌な記憶が蘇るがなんとかしのいでゴールは許さない展開が続く。
前半のアルビはシュート0本。
後半はアルビの攻撃の機会も多くなった。
サイドからの良い形もあった。
貴章のあともう少しって場面もあった。
サイドからのファーへのクロスが大きく外れたが達也がものすごい勢いで走ってリカバリーして、再びチャンスを演出した場合もあった。
でも、ゴールは生まれず、町田の精度の低さにも助けられてやっとのスコアレスドローに持ち込んだ。

なぜに4-1-4-1だったのか?
よくわからんゲームだった。
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