飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

富士山がきれいだった。

2009年02月22日 07時31分19秒 | アルビレックス新潟

湘南とのTRG
新潟から約300人のアルビバ○が観客席を埋めていた(笑)。
選手たちは元気そうだった。



寺川と野澤も元気そうだった。
男前は・・・・・・遠くてよくわからん。

アルビのスタメンは
GK:北野
DF:ジウトン、千代反田、永田、内田
MF:松下、マルシオ、勲
FW:PJ、大島、貴章
おー、「噂の」4-3-3だ。
しかも、勲の1ボランチ。
だ、だ、だ、大丈夫か。。。。
湘南は男前がKYせず、野澤と寺川がスタメン。
あとはジャーンしか知らん。
前半8分にCKからジウトンがヘディングで決めてアルビ先制。
右サイドの貴章の駆け上がり、大島の存在感。
PJはちょっと持ちすぎなところがある。
ジウトンは・・・・・・攻撃面はいいのだけれど、守備面がちょっと怖い。
後半も同じメンバー。
開始早々、ジウトンがドリブルで左サイドを駆け抜けて行ったときは「おおお~」とどよめきが起こった。
さて、このJステップは観客席とピッチが非常に近く、選手たちの声はもちろん聞こえるし、息づかいや激しい当りも感じることができる。
ジウトンがパスミスしたとき彼は「ああ~」と嘆いた。
その嘆きを聞いた私たちは「ああ~じゃない」と突っ込みを入れておいた(笑)。
ちなみに、前半、寺川が激しいプレスでマルシオを封じているとき、湘南選手からは「テラ、OK!」と言われていたが、私の周りからは「テラ、邪魔」(大笑)。
後半12分に「好調」大島が左足でコロコロと決めて2-0。
マルシオ・PJが退き、ヨンチョル・千葉ちゃんが入ると4-4-2にシステム変更。
ヨンチョルの切れがあり、見ていて頼もしかった。
このままアルビは守りきり2-0で勝利した。
だが、さあ、帰ろうとすると選手たちが入ってきて3本目が始まった。
ブルーノ、疲れてる。。。。。。
でもなんとか得点は決めた。
黒河、声出てない。。。
亜土夢、影薄い。。。。
三門、キレキレ。
その三門、4本目で湘南選手から柔道の禁止技「蟹ばさみ」的なタックルを受け、負傷退場。
担架で運ばれていった。。。。
靭帯とかやられてなきゃいいんだけど。。。。。。。
あとの詳しい試合内容は・・・・・モバアル見てください。
素直な感想として
実に3トップは面白かった。
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