飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

天皇杯準々決勝清水戦雑感。

2009年12月14日 07時50分56秒 | アルビレックス新潟
・ポカポカ陽気で富士山がとってもきれいだった。

・国立に行きたかった。
・負けたけど良いゲームだった。
・チャンスは数多くあった。でも決め切れず、今季を象徴するようなゲームだった。
・特に貴章、決めようよ。。。それと味方のシュートをクリアしちゃだめだよ。
・松尾の右SHでのスタメン起用にはびっくりした。
・選手全員から「何が何でも勝つんだ」という気迫が伝わってきたゲームだった。
・選手たちはひたむきにボールを追い、必死にピッチを走り回っていた。
・出場した選手一人一人がそれぞれの持ち味を存分に発揮してくれた。
・貴章が同点ゴールを決めた時は涙が出てきた。
・あの時間帯で失点して、10人でよく追いついたよな。
・エヴェを責める気にはならないが、さすがに10人はきつかった。
・松下、三門が交代してプレースキッカーが不在。CKは誰が蹴るんだと思っていたら、千葉ちゃんが蹴ろうとコーナーに向かっていた(笑)。さすがに内田が蹴ったけど。
・延長戦ではもう各選手の足が止まっていた。私は「きついだろうけど走ってくれ」って叫んでいた。
・延長前半終了間際に決められたゴールは、もっと早く延長前半終了の笛が吹かれてもおかしくなかった。
・延長後半、アルビは3トップで捨て身の攻撃を疲労困憊の身体で仕掛けたが、清水の守備を崩すことはできなかった。
・負けた瞬間、ピッチにつっぷしていたジウトン。泣いていたのか。
・選手それぞれがかなり悔しそうな顔をしていたのが印象的だった。
・鈴木監督も初めてスタンドに挨拶しに来てくれた。
・選手、監督、スタッフたちを迎えるアルビサポ達の鳴りやまない拍手が選手達の健闘を物語っていた。
・だが、やっぱり勝ちたかったよな、勝たせたかったよな、国立行きたかったよな。。。。
・鈴木監督のコメント
「非常に楽しく過ごさせていただいた。また、この後記者会見を開くそうなので、今は詳しく話はできないが(笑)、非常に楽しくやらせていただいた。本当に暖かいサポーターに恵まれて、良い環境で指揮を執ることができたなと思う。サポーター、選手、クラブと本当に協力して戦えたのではないかと思っている」
・今季は善戦空しく、悲願のタイトル奪取はできなかった。でもワクワクドキドキのシーズンを過ごすことができた。
・ホントに今季のチームはベストなチームだった。国立に行きたかった。
・来季こそは悲願のタイトル奪取に期待したい。
・鈴木監督、ジェルソン、松尾、マーカス、ありがとうございました。新天地でのご活躍をお祈りいたします。
・元旦の予定が空いてしまった。
・決勝戦のチケットはどうしましょうかね。。。。
・箱根駅伝に母校は出場できないし、つまらない正月となりそうだ。
・正月三が日は出勤しようか(笑)。
・さーて、次の目標は有馬記念だ(笑)。
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