飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

最悪な週末はいつまで続くか?

2018年08月12日 09時19分05秒 | アルビレックス新潟
新潟競馬場で大儲けのはずが大損してからのスワン入り。
せめてアルビは勝ってほしい。

アルビは前半攻め立てるも栃木の堅守を崩せず、ショートコーナーのケアを怠ってクリアボールを拾われて失点。
後半早々にボールウオッチャー続出で2失点目。
いつものように目を覆いたくなる失点の仕方。
これは大分戦のように失点を重ねていくのかなと思った。
クロスはほとんどカットされるし、シュートは打てないし、カウンターできないし、アルビに決めてはない。
だか、ハンドでPKを貰った。
残り時間は少ないが、これをきめればまたまだ逆転できる。
しかし、PKは止められてしまい、栃木に流れを持って行かれてしまい、直後にハンドでPKを与えてしまった。
ハンドでPK貰って、止められて、直後にハンドでPK与えて決められて、さすがに笑うしかなかった。
3点差になったら栃木は明らかに緩くなった。
それでもアルビはゴールできなかった。
G裏からも足早に帰る人が見受けられた。

キャプテン移籍させて、監督解任しても何も変わらない。

新潟なのに新潟らしさは過去の事と言っている方がいる。
なるほど。
私は新潟の苦しくても歯を食いしばってボールを追いかけ回す、ピッチを走り回る、走り負けないサッカーが大好きだ。
きっとこれも時代遅れなサッカーって事なんだろう。
だとすると私的にはもうアルビを追っかける必要もないのかなと思ってしまう。

長崎の高田社長はいつも「サッカーには夢がある」と呟いている。
私は「アルビのサッカーには夢がない」て
嘆いてしまう。

競馬で大損するし、またもアルビの惨敗を目の当たりににするしサイテーの週末だ。
コメント
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