天皇杯関西学院戦の感想

仕事だったんでゲームは見てない。
こそこそとツイッターとテキストライブをチラチラ見てた。
ツイッターを見てるとアルビがダメダメな状況が読み取れた。
先制されたあたりからTLは負けてしまえ、監督いらね、◯◯いらね等殺伐としてた。
雰囲気が怖かった。
ちょっと酷いなと思ったが生で見ていると酷いこと書きたくなるほどダメダメだったのだろう。
私はああ〜やっぱりダメか、よし追いついた、リードした、また追いつかれたとため息つきながらTLとテキストライブを追っていた。
生でみれたのは延長前半終了間際。
メールがきてないので得点も失点もしてないことを確認してテレビスイッチオン。
丁度、小林がファウルで相手を倒して一発赤紙提示されてた。
あれ、倒さなかったら失点したでしょ。
小林ナイスでした。
でも、数的不利になってかなりやばい。
しかし、関西学院はすでにヘロヘロで走れない。
10人のアルビについてこれない。
延長後半開始早々にラファエル ゴールド（笑）で4点目、成岡のゴールで5点目。
なんだかんだと勝ってよかった。
負ければいいなんてゲームは私にはない。
でも、名古屋戦につながる勝利ではなかったみたいなのは残念だ。
延長まで録画できていたんで、どんだけお粗末なゲームだったのか見てみます。