寒く雨降る東北電力ビッグスワン。
これは25,000人くらいかと思ったが、仙台戦に続いて30,000人を動員。
やはりアウェイで横浜FMに完勝したことが動員に大きく影響したのではないだろうか?
名古屋には怖い名前の選手が怪我等で不在。
対する「最強アルビ」スタメンはベストメンバー。負けるわけない。
ベンチには内田が入った。内田の出場機会を何としてもつくりたい。
でね、やはりね、序盤からいつものようにハードワークして名古屋を攻め立てる。
名古屋も前戦にスピードある選手がいるけど、ケネディや闘莉王ほどは怖くない。
ああ、あれは永井か、戻ってたんだ。
危ないシュートも打たれたけどDF陣がスライディング等で阻止。
三門も右SBで起用された当初はイマイチだったけど、豊富な運動量を生かしてガンガン行ってる。
ワクワクするプレーが続く。今シーズンがこの試合で終ってしまうのがホントに惜しい。
主導権を握っているのはアルビだけど前半は決めきれず無得点で折り返す。
ま、名古屋は前半で一杯一杯でしょ。
そのうち止まるね、きっと。
でもね、アルビはね、止まらないんだよ、縦横無尽に残り45分間走り回るんだよ。
後半もアルビペース。CKからの成岡シュート惜しかったね~。
アルビはミスはあるんだけど、落着いている。しっかりとリカバリーできている。
なんかね、去年みたいにね、切羽詰って無いからね、楽しくアルビのやりたいサッカーをしている感じがする。
その楽しさがスタンドにも伝わっているんだと思う。
だからアルビ選手の各プレーに歓声が拍手が巻き起こる。すばらしいことだ。
そして、先制点は、後半19分。
ケンゴーーーーーーーール!!23点目~!
ボールがこぼれたところにケンゴがいる。今年のケンゴは「持っている」
闘莉王に「俺のこと知ってる?」って言えないのが詰まんないよね(笑)
ゆりかごは誰?まさか柳下監督に孫?って思ったら、prさんだった。
大久保抜くまであと3点。そしてあと1,2点取れば安心して内田を投入できる。
キャプテンマークを巻いてスワンの右サイドを駆け上がる内田が見たいぞ。
待望の追加点は後半37分。
亜土夢が相手ボールをカットしてそのままドリブルで中央へ。サイドに流れたケンゴにボールを渡し、再び亜土夢に折り返す。これを落着いて流し込む。
よっしゃ~~!亜土夢ゴーーーーーーーーーール!!
2点目が入った時、これで内田を投入することができると思った。
舞台は整った。
そして、ロスタイムに三門に代わって内田投入。
キャプテンマークを内田の右腕に巻き、ピッチを後にする三門。
内田はそのまま右SBに。うん、理想の展開だ。
ロスタイム表示は3分。
なかなかボールに触る機会の無い内田。
3分しかないんだ、内田にボールを回してくれ!
10年間アルビの試合を見続けて、アルビがリードしている場面でロスタイムが短いと思ったのは初めてだ。
もっと内田のプレーを長く見たい、ロスタイムを5分くらい追加してくれ。
ファーストタッチで絶妙のスルーパスをレオに出す内田。
このパスは惜しくもゴールにはつながらなかったが、落ち着いた冷静なさすがなプレーだった。
そして最後は内田が相手選手をうまくブロックして試合終了。
2-0でまたも完勝。
勝点55、リーグ戦スワン9連勝、リーグ戦5連勝で締めくくった。
すんごいね。
来季は優勝だ!
レオ、優秀選手賞おめでとう。でも、なぜベストイレブンじゃないんだろうね?
ケンゴ、ベストイレブンおめでとう。当然だよね。23得点だもんね。
ブラジル行こうぜ!
色々とうわさが飛びかっているけど今いる選手が残ってくれれば来季はさらにすばらしいシーズンになる。
今季よりも進化したアルビが見れる。
これは25,000人くらいかと思ったが、仙台戦に続いて30,000人を動員。
やはりアウェイで横浜FMに完勝したことが動員に大きく影響したのではないだろうか?
名古屋には怖い名前の選手が怪我等で不在。
対する「最強アルビ」スタメンはベストメンバー。負けるわけない。
ベンチには内田が入った。内田の出場機会を何としてもつくりたい。
でね、やはりね、序盤からいつものようにハードワークして名古屋を攻め立てる。
名古屋も前戦にスピードある選手がいるけど、ケネディや闘莉王ほどは怖くない。
ああ、あれは永井か、戻ってたんだ。
危ないシュートも打たれたけどDF陣がスライディング等で阻止。
三門も右SBで起用された当初はイマイチだったけど、豊富な運動量を生かしてガンガン行ってる。
ワクワクするプレーが続く。今シーズンがこの試合で終ってしまうのがホントに惜しい。
主導権を握っているのはアルビだけど前半は決めきれず無得点で折り返す。
ま、名古屋は前半で一杯一杯でしょ。
そのうち止まるね、きっと。
でもね、アルビはね、止まらないんだよ、縦横無尽に残り45分間走り回るんだよ。
後半もアルビペース。CKからの成岡シュート惜しかったね~。
アルビはミスはあるんだけど、落着いている。しっかりとリカバリーできている。
なんかね、去年みたいにね、切羽詰って無いからね、楽しくアルビのやりたいサッカーをしている感じがする。
その楽しさがスタンドにも伝わっているんだと思う。
だからアルビ選手の各プレーに歓声が拍手が巻き起こる。すばらしいことだ。
そして、先制点は、後半19分。
ケンゴーーーーーーーール!!23点目~!
ボールがこぼれたところにケンゴがいる。今年のケンゴは「持っている」
闘莉王に「俺のこと知ってる?」って言えないのが詰まんないよね(笑)
ゆりかごは誰?まさか柳下監督に孫?って思ったら、prさんだった。
大久保抜くまであと3点。そしてあと1,2点取れば安心して内田を投入できる。
キャプテンマークを巻いてスワンの右サイドを駆け上がる内田が見たいぞ。
待望の追加点は後半37分。
亜土夢が相手ボールをカットしてそのままドリブルで中央へ。サイドに流れたケンゴにボールを渡し、再び亜土夢に折り返す。これを落着いて流し込む。
よっしゃ~~!亜土夢ゴーーーーーーーーーール!!
2点目が入った時、これで内田を投入することができると思った。
舞台は整った。
そして、ロスタイムに三門に代わって内田投入。
キャプテンマークを内田の右腕に巻き、ピッチを後にする三門。
内田はそのまま右SBに。うん、理想の展開だ。
ロスタイム表示は3分。
なかなかボールに触る機会の無い内田。
3分しかないんだ、内田にボールを回してくれ!
10年間アルビの試合を見続けて、アルビがリードしている場面でロスタイムが短いと思ったのは初めてだ。
もっと内田のプレーを長く見たい、ロスタイムを5分くらい追加してくれ。
ファーストタッチで絶妙のスルーパスをレオに出す内田。
このパスは惜しくもゴールにはつながらなかったが、落ち着いた冷静なさすがなプレーだった。
そして最後は内田が相手選手をうまくブロックして試合終了。
2-0でまたも完勝。
勝点55、リーグ戦スワン9連勝、リーグ戦5連勝で締めくくった。
すんごいね。
来季は優勝だ!
レオ、優秀選手賞おめでとう。でも、なぜベストイレブンじゃないんだろうね?
ケンゴ、ベストイレブンおめでとう。当然だよね。23得点だもんね。
ブラジル行こうぜ!
色々とうわさが飛びかっているけど今いる選手が残ってくれれば来季はさらにすばらしいシーズンになる。
今季よりも進化したアルビが見れる。