飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

チャリティーマッチ富山戦の感想

2011年04月18日 13時03分41秒 | アルビレックス新潟
私は新宿のフィオーリでテレビ観戦。
スタメンは福岡戦、大宮戦と同じ。
サブには菊地、ゴートク弟がはいるが大島、内田内田が不在。
世代交代か。
前半は圧倒していた。
富山にシュートを打たせなかった。
しかしアルビの打ったシュートも4本と少ない。
惜しいシュートはあったが枠外多し。
うーんって感じ。。。。
後半、大輔登場。
富山ペースとなり、アルビは防戦するのみ。
セカンドボール拾えず、攻撃できず、シュート打てない。
富山にバンバンとシュート打たれ、気が付くとシュート数でアルビを大きく上回っていた。
危ないシュートも何本か打たれたが東口がファインセーブ連発。
素晴らしいが、東口が大活躍ってのはちょっといただけない。。。。
菊地がINして流れが変わることを期待したが、すぐに負傷交代。
ピッチを出るとき普通に歩いていたから大事には至ってないと思うのだが、磐田戦は厳しいか。
ケンゴーは「オラオラ度」全開(笑)。
シュートを打ったが惜しくも外れる。。。
ちょっと盛り返した場面はあったが、得点には至らず、富山の攻撃もなんとか凌いで0-0の引き分け。
とりあえず負けなくてよかった。
前半のイケイケのときにゴール決められないのが痛かった。
いつものことであるが。。。
後半はホントにJ1でいちおう首位のチームなのかと思ってしまった。
いや、富山が強いのか。。。
無失点でしのげたのは収穫であると思うけど。。。。。
まあ、磐田戦までにはなんとかなるでしょ。
きっと24日のスワンでは「ゼッコーチョー」のアルビがゴールを量産して、磐田を完封しているでしょう。
期待しましょう。
コメント (5)
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