ゆ、ゆ、許せん。

4/29に行われたFC東京VS大分で西村主審が暴言を吐いたそうだね。
なんでも判定に異議を申し立てた選手に「うるさい！　お前は黙ってプレーしておけ。死ね！」と言ったとのこと。
その場に居合わせた大分と東京の複数の選手たちも聞いたとのこと。
これ選手が言ったら絶対に退場させられるよね。
審判だったら許されると思っているんだろうかね。
さらに西村主審は試合後に抗議した選手に対して「お前は黙っとけ！　イエローカードを出すぞ」と恫喝もしている。
あきれてしまう。
西村審判はスペシャルレフリーらしいけど、何がスペシャルなんだろうね。
なんか勘違いしてるんじゃないでしょうかね。
こんな暴言を吐く審判なんて絶対にいらない。
去年、審判の判定に抗議し、審判につばを吐いた甲府の茂原は7試合の出場停止処分。
4/28には、審判団への侮辱行為で柏の李が4試合の出場停止処分。
選手にこれだけ厳しい処分してるんだから、審判にはよりいっそう厳しい処分が必要であろう。
協会がどのような裁定を下すのか注目である。