家の犬はミニチュアダックスで色はチョコレート＆タンといいます。
でも何時の間にかタンが殆ど無く成り、、お尻の側の毛がそう言う感じで、手や顔のタンの色は無くなって全身チョコレートに成ってしまいました。
犬屋さんへよく散歩がてら見ていた頃に偶然に出会ったのです。
その時に変わった色だなと思いました。
手のひらも焦げ茶で、爪も焦げ茶で黒っぽいです。初めて抱いた時はとても大人しかったし、いい子だったので飼う事に決めました。
少し風邪をひいて、１ヶ月程犬屋さんで様子を見てから家に来ました。
処が、家に来たら凄く暴れん坊で，，触ろうとするとすぐに「ウ～～」と言って噛み付きます。大した事は無いですが、何度も噛まれるととても痛い。
そこで、名前がらっき～なんだけど、う～ちゃんとつくのです。
でも人にはラッキ～君と紹介しています。
だって幼児語みたいだし、、噛み付き犬だって事もあまり知られたくなかったのです。
その後、足を脱臼して少しビッコに成ったり、ヘルニアで死にそうに成ったりしましたが、現在はいたって元気で、毎日過ごしているんですよ。
そう、大人になってからは噛み付く癖も無くなりました。
タイトルの写真は2002年12月撮影です。
○ ギターリペアの続きをしました。
ある程度大きめなサドルにしたかったのですが、弦高が高すぎます。
思えばこのギター、、可成り元々弦高が高いギターでネックは反っていないのですが少しボディーが膨らんだのか，，可成りの弦高に成っちゃっています。
思い切って禁断のサドル削りをしてみました。
これも紙ヤスリで少しずつ様子を見ながら削りました。
ナット側でももう少しいけますし，，今日は途中ですが、
弦を張って試して終了です。
続きは又にしました、こう言う事は焦っても上手くいきません。
まあ、無理ですけど。
それと、牛骨粉もやっかいなものですから
あまり根を詰めないようにね。
タンは牛タン色のことですか。
そこで、側に掃除機を置きっぱなしで、、少ししては吸って、汚さない様にしました。
弦高って言っても僅か数ミリの事ですけど、当時の日本製ギターは皆こんなもんです。
ブリッジが凄く厚ぼったかったので，，少し薄くしてサドルも薄くすると、、後数ミリで止めておきますが。
タンは多分、、デッキ等の色、、クリームに近いベージュ（なめし皮。渋色。または黄褐色で吸って）の様な色です。
可愛いです。
無意識に撮られるのなれてますね。
ブランコからよく落ちませんでしたね。
いいタイミング！
ピンクのドレス着た、
少しきまさん似のベアーちゃん、
いい毛並み、
ひょっとして、
あの、有名な・・・のベアーちゃんかしら？
楽器のリペア出来るの、
凄いですね。
いつも思っていたことですが。
そこまで、手をかけて貰えて、
きっと、
喜んでいるでしょうね！
目玉はアーモンドの様に丸くて大きいです。
ブランコに乗せた頃は、８月に生まれて１２月頃だから半年くらいで小さかったし、まだ毛も子供の頃はずっと短めでした。（今はロングヘアーです）
ベアはアメリカ製で、娘の子供にプレゼントしました。
ギターのリペアはね，，，ほんとはしては行けないブリッジを少し落として何とか弦高を元へ戻すという奥の手です。
もう売る訳じゃないので、好きにやっていますが、いいものは出来ません。
ブリッジの大きさや比重を換えるとサスティーンが変わったりしますので、音が変わると言われています。
ネックが元から折れているのか、、弦高がもうまともでなく成って来たので荒療治を自分でする事にしました。
今ね、、弦を換えていたら，，弦を留めるピン（ピン式なの）が何処かへ飛んだのだけど，探しても見つかりません。
又、失せモノの神様に隠されたみたいです。
どうしたら出て来るんだっけ。
探すのを止めた時？
ついでに，，奥の方や椅子の下も相似機掛けました。
ピンの止め方が悪かった，，初歩的なミスです。
天気はいい金曜でも、週末の予定が無いのは寂しいけど、のんびりです。
らっきー、う～ちゃんだったのね！
たぬきみたいだなんて(^^;;
とっても、男前でし！
小さい時は可愛いと言うより手を噛むので、皆に嫌われました。
でも甘えているのね，，それと、犬は自分の順位を１つでも上げようと思っているらしいです。
団体の中で、、、まるで例えば勉強会で１つでも順位を上げようなんて思っている人は居るのか知りませんが、犬は本能でね。
最近は結構、劇画調の表情をしています，，，意味不明。