ウクレレをぼーっと昼間から弾いていたら、、突然、誰かが外から帰ってきました。
慌てて、ウクレレを椅子の脇の隙間に押し込んだら、、嫌な音が、、。
後で見ると、ちょっと凹み傷がなんて事は有りませんか。
何も慌てて隠す事も無ければ、、椅子の上にポンと置けば傷もつかずになんでもない事なのに、昼間からウクレレと言う、やましい気持ちが有るとそう言う事に成ります。
他にも買ったばかりの頃は、とても大事に何時 . . . 本文を読む
前回、さらっと弦とウクレレに付いて書きました。
昨日、何時もの様にウクレレを弾いていて、ふと思いました。
MATTさんのブログに書いてあった事。
>>ナイルガット弦は高次倍音が多く含まれる傾向がありますので「鳴らない」ウクレレに張るとよく鳴ってくれますが、もともと「鳴る」ウクレレに張ると倍音同士の干渉によってコードがキタナクきこえることすらあります。
http://blog.goo.ne.jp . . . 本文を読む
ウクレレを人前で弾く事なんて、まさかそう言う日が来るなんて思いもしませんでした。
大勢の前に出て、すらっと初めから弾いてしまう方も居るかも知れません。
一般的には,初めての人前での演奏や歌は,,大概は練習した3割程度の力しか発揮出来ません。
何故でしょうか。
楽しいはずの演奏が,緊張して上がって、、、もう舞い上がって何をしているのかさえ忘れて、真っ白になってしまうからです。
これを繰り返 . . . 本文を読む
すっかり暗くなるのが早くなり、もう秋なんだなぁと思える季節に成りました。
2003年の夏前、始めてウクレレを買った時に,店員さんがその内コーラウの弦とか面白いのが有りますので,変えてみると良いですよと言ってくれました。
初めに張ってあったのはghsで、これも気に入ったので暫くはそのまま使っていました。
何故,弦の話かと言いますと,,一応ウクレレ始めた人が一巡して,最近始めた人の為に書いており . . . 本文を読む
お風呂で思いつきました。
忘れない内に書いておきますが、このとおりやっても出来ない場合の責任は取りませんのでご了承ください。
まず、前回の要領で何とか終わり迄弾ける様になって来た状態迄は、前回の通り繰り返しを出来ない所を重点的に弾きます。
で、初めから最後迄弾けたとします。
でも、なんだかイメージと違うなと思う事は有りませんか。
NUAの懇親会でも聞いていると何を弾いているのか、、、ちょっと . . . 本文を読む
ウクレレが上手い人は,,指が長い人、,お洒落な人、、手が早く動く人。
ま,何れもそうあった方が良いのでしょうけど、上記の条件と関係なくても上手い人はおられます。
案外、お洒落じゃないかもしれないし,,,目が真っ直ぐで,,,着ているものなんかに捕われないというかね。
ま,何でも良いです。
練習を沢山している方は,上手だし音が良いです。
で,何が大事なのかと言うことを言うのは難しい。
自分は、よ . . . 本文を読む
どうしても一曲通して弾くと有る部分で引っ掛かって台無しに、、で、もうその曲を半年もやっていると言う人いませんか。
自分も似た様な経験が沢山有り,,そのまま挫折してしまった曲も一杯有ります。
じゃ,どうしたら効率よく上手く弾けるのかを考えてみましょう。
ウクレレが上手な人や、あまり苦労しないでも何時も弾けてしまう人(そう言う人もいるんです)だと,何故出来ないの、、、、分からないかなぁ,,,なんて . . . 本文を読む
ネックは長い方が良いのでしょうか?
ウクレレのネックが、メーカーにより太さや幅、、、厚みが微妙に違います。
似た様なタイプも多いけど、明らかに違うのも有ります。
このネックの太さとフレットワイヤーの太さ、、高さはそのウクレレの音の特徴にも成るので各メーカーがその技術を前面に出す部分です。
高級なウクレレが総て良いとは言いませんが、高いものはボディーだけでなくネックの仕上も良い事は言う迄もあり . . . 本文を読む
弦交換時に必ずオイルで指板、ブリッジを手入れします。
トップ材などのラッカー塗装部分はデリケートですから原則カラ拭きをお勧めしますが、指板やブリッジはあまり神経質になる必要はないと思います。
と書かれた記述をネットで見付けました。
自分の経験では、、安いレモンオイルを塗った所、指板が白く曇って戻らなく成った事がありました。
汗もそのままにしていたらギターのトップが白っぽく曇って元へは . . . 本文を読む
タイトルだけ書いて文章を書いていませんでした。
ブログを毎日更新しようと思ったら,思い付きたらメモの様に書き留めておかないと忘れてしまいます。
そこで,思いついたら兎に角メモを取ります。
場合によったらタイトルだけでも書いておきます。
処が時間が経つと何を書こうと思っていたのかすっかり忘れてしまいます。
多分時々に感じた事をさっと書いてどうなのだろうと言う様な文だと思います。
最近色々な所 . . . 本文を読む