日本企業の海外売上高比率は、30%。米国と内需は頭打ち。少子高齢化は、今後も続く。日本企業の海外滞留利益12兆円。海外での利益は、今後も国内に比べて割合を高めていくでしょう。
日本のグローバル企業が海外で仕事をするための人材を日本の学校が輩出し続けることが日本の空洞化と貧困化をストップするキーポイントである。
バイリンガル、トライリンガル、それでは一ヶ国語しか話さないのは、アメリカンという笑い話があった。
日本はどうだろう。2007年の小学生の英検3級合格者は、8289人。一学年110万人の1%弱。小学生の4級合格は25692人。これらの数字は、今後さらに増加するでしょう。グローバル化の時代の英語は、民間の英語教室が担っている!?
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