英検3級、小6合格、もはやあたりまえの時代になった。

英語が「社内標準語」にドンドンなっている。

皆様ニュース等で御在知のように、楽天・ユニクロ・パナソニック・野村・三菱商事など東証一部上場企業等において英語が社内標準語に次々となっています。
一部上場企業においては、人とものの交流は、完全にボーダーレス化しています。企業は自ら、英会話講師を社内に招き英語力のスキルをアップしグローバル経済に対応しようとしています。

朝日学習館は、「英語社内標準化」時代に対応した英語教育を既に実施し、高校生までにネイティブレベルの英語力（英検準1級）を目指しています。
昨年度は、小学生において英検4級に到達した生徒は、7名に達しました。

また、幼稚園時から幼小一貫のもとに英語を開始した子どもたち4・5年生の6名の中には、既に小4にて英検3級に合格した子どももおりますが、6名の生徒全員が小5・6年生までに英検3級に合格するところまでやってきました。

当館に入館された子どもであれば、誰でも合格することが出来る指導力を目指しています。

今年度も中3においては、既に英検2級に挑戦した生徒が2名おります。

「英語社内標準化」時代においては、小１迄に英語の勉強を開始した生徒さんの場合には、小6英検3級、中2英検準2級は、当然到達するべき英語力のラインであると考えています。
　当館生の上達の秘訣は、「詰め込まないこと」と30年間に渡って培われた「山のような英語ゲーム」です。

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筑波大付属中学校の算数の入試問題は遊びだ!!

パズルで遊んで図形のセンスを臨界期までに

筑波大付属中学校の算数の入試問題は遊びだ!!
知っている人は知っている。しかし、筑波大付属中学校の入試問題を知的遊戯化出来るかどうかは別物だ。入試問題の知的遊戯化に指導要領はないからである。

平板やブロックや紙を使ったパズルやモノづくりを通して子どもたちの「考える力」や「遊び心」を育てることは、大変興味深い。この10年日本がテーマにしてきた「考える力」がみるみる身についていくことが実感できるのである。算数だけではない、子どもたちの話す言葉が論理性を伴い力強くなっていくのである。パズル教室2～3年間で子どもたちの目に力が宿ってくることが感じられます。特に幼児期からパズル遊びを開始した子どもには有効性が高い。

四谷大塚全国統一小学生テスト　小2全国9位　
　　　　　　　　　　　　　　　小3年半年5700人抜き誕生
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