ベストメカコレクションを作る

主にベストメカコレクション
シリーズのガンプラを作ってます。
他も作るけどネ。 「2011年3月開設」

F-104 スターファイター を作る(その16)

2024-10-25 07:31:00 | センチュリーシリーズ
エアインテイクのカバーをはめてみます



ハセは
ほぼぴったりです

イタの方は
接着しておいた
部品が硬化しました



よく見ると
左側の後部が
ズレています(^^;)



飛び出ている部分を
ガリガリ、削っていたら
接着がはがれて
バラバラになりました

しょうがないので
削ったコーンを先に胴体に
接着しました



カバーを接着し
前側に出来る隙間を



圧力をかけて挟んで
接着剤の硬化を待ちます



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-104 スターファイター を作る(その15)

2024-10-24 07:15:33 | センチュリーシリーズ
両機の繋目のパテが硬化したので
ヤスりました



いよいよ鬼門の
エアインテイク部の組立です。



ハセとイタの左右で
カバーとコーンで
8個です

まずは
群で塗りました



先端を黒で
塗りました



取り付け後
遮蔽になる
機体側と
コーンの内側を
銀で塗りました



ハセは
コーンを先に接着しました



後でカバーを取り付けます

イタも同様に
コーンを先に取り付けようとしましたが
カバーとの下側の繋目に隙間が出来てしまいます。

ハセではそういうことはないのですが
イタでは、前に作ったF-21ライオンでも
コーンとカバーの幅が違い隙間が出来ました。
ライオンでは、見ないふりをして
そのままで完成させてしまいましたが
今回は、イヤなので
先に接着してから胴体に取り付けたいと思います。



コーンの部品の幅に合うように
挟み込んで接着剤の硬化を待ちます





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-104 スターファイター を作る(その14)

2024-10-23 07:02:41 | センチュリーシリーズ
翼端の増槽の取り付けですが



自衛隊機の組立説明書には
サイドワインダー用のラックを使う指示になっています。



それも
右がA15
左がB17の指定になっていますが
これらは増槽の部品の番号で
正解は
右がA15ー>B15
左がB17ー>A17
の間違いです。



カナダ空軍機の組立説明書には
増槽は翼端に直付けの指示になっています。

危うく
サイドワインダー用のラックを使いそうになりましたが
直付けで行きたいと思います。

さて
イタのコクピットですが



計器盤カバーと
シート後方の膨らみの部品を
取り付けました


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-104 スターファイター を作る(その13)

2024-10-22 07:56:09 | センチュリーシリーズ
翼端のドロップタンクの
繋目をヤスりました



太ももの傷が癒えた
パイロットを
塗装しました。



西ドイツ空軍のパイロットは
こんなんで
良かったのでしょうかネ?

私の技術では
1/72のフィギュアの表情までは
描きこめません(^^;)

シートを接着し



パイロットに搭乗して頂きました。



操縦桿が2本に
見えるゼイ?(^^;)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F-104 スターファイター を作る(その12)

2024-10-21 07:50:39 | センチュリーシリーズ
ハセの胴体の
前部と後部を
接着します



イタとハセを
並べてみた



若干、イタの方が長いようです。

胴体上部の凸部分は
ハセは主直尾翼の直前まで伸びていますが



イタは
ハセより間隔が広いです



搭載されているエンジンか?
アフターバーナーの長さが
違うのでしょうか?(^^;)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする