
八ヶ岳は冠雪し、森の中には霜柱が立っていた。
寒い時期にタマジクホコリが見られるとは思っていなかった。

アミホコリの仲間。杯状体は暗褐色(あまり朽ちていないカラマツの倒木に発生)

同じ菌

パンフウセンホコリと思われる。
子嚢壁の石灰粒が剥がれ、構造色が見られる。

キララホコリは高頻度に発生し、たくさん見られる。

キララホコリと思われるが、ドーナツ型

トゲミキモジホコリ?(朽ち木上の苔に発生)。子嚢は薄茶色、柄は橙褐色

同じ菌。白い石灰節が見える。
変形菌は少なくなり、年内の観察はほぼ終了。
今年の夏から変形菌の観察を始め、およそ60種を見つけることができた。
変形菌の多い場所が分かってきたので、来年は効率的に撮影できるだろう。