予想通りにはいかない！

土曜日の仕事終わり、即実家へ

まだ雨はなかったので、畑の草刈りへ

畑へは6月に入って、一度も行っていなかった(たしかかな？）んで

いってみますと、まあ雑草のびのびで畑の畝と土手の境も分からないくらいでした

草刈り機のエンジンスタート、約二時間半一通り雑草は刈り取りましたが(空がだんだんと雨雲に)

適当なところで切り上げて道具を片付け、一服

予想通り徐々に雨が降り出し、仕方ないので田へ除草剤を蒔く(取説には梅雨の時期で雨が多いときはNG）

のはずなんですが、親に聞くと「かまへん、かまへん」

内心？の連続です

翌日別の畑の雑草を除去、雨が降ってきましたが何とかやり終え

買い物へ、そこで昨日気になっていたことを聞いてみると

「ちょっと(除草剤が流れてしまうので）もったいないですね～」

と、ほぼ予想通りの答えが

ただ、思うに「きっちりやったからよかった！」

は農業（作物に対しては）には当てはまらないな、と。

というのも苗の力ってそんなことを乗り越え成長する力もってます