☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。 今年で15年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。
このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。 投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りたいと思い・・・!
★13年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事! ★
2009年11月03日 お題<「自殺を謀ってしまう」>
3人の息子さんをもつご夫婦で、三男の酉年生まれの息子さんが、知らない間に自殺をはかったり、食事をまったく取らなくなったりすることで喜瀬様に相談に来られたそうです。
判断の結果、ご主人の大本家・本家の直系のご先祖様の供養ことが、ちゃんとした供養が何もなされていないこともあり、ご先祖様からのサンミン(教え・声)を取らされ、酉年の三男に教えとして声が掛かってきているとのことでした。
自殺を謀ってしまうのは、ご先祖様に自殺された方がいて、その方の真似方(亡くなった方と同じ事をさせられること)をさせられていたそうです。また、食事を取らないのも、御先祖様からの声が掛ってからだそうです。
その後、やるべきご先祖様の供養を解き、出来ないご先祖様は差し分けをし、真似型をしないお願い事などの拝みをされた後は、自殺を謀ろうとはされなくなったそうです。
実際今も本当に辛い事で、もっともやっていけない”自分の命を自分で断ち切る自殺”を、いろんな事情で謀る方がいらっしゃいますが、そんな方の中には、自分で自殺を謀ろうと思っていなくて、先祖や見えないもの(霊など)に振らされて、いつの間にか自殺を謀ってしまう事も多いのではと私は思えます。
***今の私から***
自分の命を自分で断ち切ることは一番罪が重く、亡くなってからも一番苦しいそうです。供養解きも出来ないほど罪な事で辛いそうです!
<H19,3/20>
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