沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

★8年前のブログを振り返り、お題<「自殺を謀ってしまう」>

2017年09月14日 | 私の思い!

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたのは、大病して一年後から投稿し始めたブログです。やく九年にもなり投稿し続けてきましたが、いろんな出来事が有りました。 このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。そんな時はブログをやっていて良かったと思うことが出来ます。 九年前の私と現在の私はいろいろ有り、随分変わりましたが、今の自分で居られて本当に良かったと幸せだと感じています。 最近昔のブログを見て、どう自分が変わってきているか振り返り、その中で為になることをもう一度、皆様に見て頂けたらなと思いこのページで投稿することにしました。
   
 ★8年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★
       2009年11月03日 お題<「自殺を謀ってしまう」

3人の息子さんをもつご夫婦で、三男の酉年生まれの息子さんが、知らない間に自殺をはかったり、食事をまったく取らなくなったりすることで喜瀬様に相談に来られたそうです。

判断の結果、ご主人の大本家・本家の直系のご先祖様の供養ことが、ちゃんとした供養が何もなされていないこともあり、ご先祖様からのサンミン(教え・声)を取らされ、酉年の三男に教えとして声が掛かってきているとのことでした。
自殺を謀ってしまうのは、ご先祖様に自殺された方がいて、その方の真似方(亡くなった方と同じ事をさせられること)をさせられていたそうです。また、食事を取らないのも、御先祖様からの声が掛ってからだそうです。

その後、やるべきご先祖様の供養を解き、出来ないご先祖様は差し分けをし、真似型をしないお願い事などの拝みをされた後は、自殺を謀ろうとはされなくなったそうです。

実際今も本当に辛い事で、もっともやっていけない”自分の命を自分で断ち切る自殺”を、いろんな事情で謀る方がいらっしゃいますが、そんな方の中には、自分で自殺を謀ろうと思っていなくて、先祖や見えないもの(霊など)に振らされて、いつの間にか自殺を謀ってしまっている方も多いのではないかと私は思えるのです。

***今の私から***
自分の命を自分で断ち切ることは一番罪が重く、亡くなってからも一番苦しいそうです。供養解きも出来ないほど罪な事で辛いそうです!



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