☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。 今年で15年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。
このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。 投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りたいと思い・・・!
★12年前の11月のブログを振り返り・・・!★
最近胃腸の調子も良く食べることが出来ていますが、昨日から少し胃が重たい気がしていて、以前大変な思いをしたこともあったので、直ぐに勘を取ることができて、亡くなった方からの教えや余所他人の霊などが掛かってきていると感じました。それで直ぐに火の神様に外すお願こと真肌にして頂くお願ことをしました。
今回は酷くなる気はしませんでしたが、明日は乳癌手術後の定期検診日なので、悪い状態で行くと検査結果も悪い結果が出てしまうと困りますので、パワーを付けて跳ね飛ばさなければと思いました。それで昨夜ニンニクをしっかり食べたのが良かったのか、翌日は調子が良く検査を受けることが出来ました。
面白い話ですが、吸血鬼がニンニクを嫌うように霊なども嫌がるようです。それでニンニクを食べると、掛かっている霊などが外れやすくなるそうです。
もし調子が可笑しいな・・・!と思った時には試してみられるのも良いと思いますよ(*^。^*)
闘病中の治療抗がん剤を投与する前には、必ず血液検査を受けてから投与するのですが、ある投与する日疲れていたせいか、白血球が少なくて抗がん剤を打てない時が有りました。
それで投与の前日にニンニクを食べて、翌日の抗がん剤治療の投与日の血液検査もOK!で抗がん剤を投与することができました。
それからは、抗がん剤の投与の前にはしっかりニンニクを食べていました。・・・臭いのが少し気になりますけどね!(^^)!
ニンニクは魔除けで吊るす事も有るように、食べることで見えない霊などにも効くことも(*^^*)
ある女性の方のお話ですが、数ヶ月前に左胸乳がんと宣告されたそうです。
今の私は、直ぐに除去し治療されることをおすすめしたいのですが、この方は除去して体形が変わるのが本当に嫌だったようで、摘出手術も受けず科学的治療も受けられなかったそうです。
その結果、数か月経った後、癌の転移が見つかりリンパにも転移していたそうです。
私は、なぜ直ぐにでも摘出手術を受けられなかったのかと本当にショックでしたが、自分も女性として考えてみれば、自分の身体にメスが入り、体形も変わってしまうことは本当に辛いもので、私もそうでしたが酷く言えば、女性では無くなるのではないかとの不安もあると思いました。
人それぞれ価値観が違うので、体形の事より命が亡くなってしまう不安でいっぱいになり直ぐに手術を受ける方もいらっしゃるし、体形が崩れ女性では無くなるのではないかとの思い悩まれる方もいらっしゃると思います。しかし、本当に大変になってからでは遅いし、命にかかわることなので、医師の診断で手術・科学治療を受けたほうが良いと言われたら、今の治療は進んでいますので、受けてほしいと思ってしまいます。
手術・科学治療などを受ける為には、同時に健康願いや病気平癒・手術成功祈願など、神様にお願することも大切だと感じています。又この病気がご先祖様からの教えでそうさせられてしまっていることが分かれば、それなりに教えをしないお願ことをすることも、とても大切だと感じています。
この方も、喜瀬様に判断を取られましたが、やはり直系のご先祖様やナシミカタ(母方)のご先祖様が、ちゃんと供養などが成されていなくて大変だということが分かりました。
彼女は左胸の乳がんでしたが、真似型(同じ事をさせられること)をさせられたのではなく、多くのご先祖様からの教えでこの病気にさせられてしまったようです。
本当にいつも同じ事を言うようですが、早期発見が大切で常に定期検診を受けることが本当に大切だと思いますし、もし災いことがあれば、自分のご先祖様のことを見直すことも大切だと感じていますし、そうしてほしいと願うばかりです。
私も祖母の真似方で、祖母も乳癌で亡くなっていて、今だからこそ分かった事です。
今でも先祖供養は行い、真似方も無い様に!癌の再発も無い様に!災いなく病気しない様に健康祈願などを定期的に神様にお願いをしています。
テレビ「ひるおび!」で、池波志乃さんの闘病生活の告白を聞きました。
沖縄で生活されていたようですが、壮絶な闘病生活四年間で、「フィーシャー症候群」「硬化性骨髄炎」を患われていたそうです。
病気になられた時には、実のお母様が末期の癌だったそうです。それで、母を最後はちゃんと見てあげたいとの気持ちで、一生懸命病気と闘いリハビリも頑張られた結果、退院出来るまでになり、お母さんの最後を見て上げられたそうです。
何でこんなに病気で苦しまなければならないのかと思いますが、お母さんも癌で亡くなられるほどなので、ご先祖様ごとでも何かあるのではないかと感じました。
又テニス会の伊達公子さんのこともテレビでやっていましたが、伊達公子さんは31才で結婚され、3年経って妊娠しないことから、漢方薬や針治療、整体に通いついに不妊治療もスタートされて、検査を受けられた結果は、夫婦とも異常なしだったそうです。それから人工授精を五回、そして顕微受精もされたそうです。
子供を授かるのも「テニスと同じで、努力すれば結果がでる」と思っていたそうです。しかし、なかなか授からず、26歳でテニスを引退されたのですが、37歳で現役プレーヤーとして、ご主人の進めもあり復帰されたそうです。
子供がなかなか授かることが出来ないことも、何かしらご先祖様に関係することが有るように思えました。伊達公子さんのお父さんですが、公子さんが結婚された時、胃癌だったそうです。この事も聞くと尚更何かあるように思えます。
芸能人の方もいろんな方が壮絶な人生をおくられている方が多いようですが、それだけの持分を持たされている方が多いのではないかと思えるのです。
***今の私から***
癌は遺伝からが多いと言われていますが、やはりご先祖様の真似方・教えからくるものではないかと思えます。そのことが分かっていれば、病気・癌などを防ぐことが出来るのではないかと思ってしまいます。
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