人に大切な「真肌」の意味
*** 真肌 *** 09、10,29
最近私は思うのですが、人は常に「真肌」にすることで、少しでも良い方向に進むことが出来るものだと感じています。
私は霊などが掛りやすい体質で、最近いろんなことから余所他人の霊などが、自分に掛かっていて、昔は全然分からずにいましたが、今は可笑しいと分かるようになりました。
気分が優れなくなり、前向きな考えができなくなったり、何かをしないといけないと思うのですが、うまく前に進むことが出来なくなり、何か壁が立ち塞がっているように感じてしまうのです。そして何事もネガティブにな考えしか出来なくなるのです。
身体にも教えがきているのが分かり、暴飲暴食したわけでも無いのに、胃腸の調子が悪くなり、食べたい気持ちがあっても詰まった感じがして食べれなくなるのです。昔から胃腸は丈夫な方ではありませんでしたが、私は女性の方の霊が掛りやすいようで、女性の霊や女性方のご先祖様は、胃腸などの内臓に教えをすることが多いそうなのです。
私は日常の生活には支障は無いのですが、何か上手くいかない自分で感じ、いつの間にか陰に構えてしまっているので、常に火の神様やトイレの神様に、「自分に掛かっている迷い霊・浮遊霊・邪霊・余所他人の霊を外し、また自分にのりくんでいる霊を外して下さい!又余所他人からの口難口事を外して、真肌に戻して下さい」と、よくお願いしています。しかし、なかなかしつこく厄介な霊が掛っていて良くならない時は、首里の十二支の神様や波之上の護国寺・波之上宮などの神様のところに行って、神様の力を借りて外して頂きます。その後気持ちも身体も何となくスッキリして、気持ちも落ち着きプラス思考になれて、前に壁があったような感じが無くなり気が立ち、前向きに考えられて行動できるようになります。
人は、結構見えないものからの影響を受けたり、余所他人からの口難口事が入ってきていて、その事で影響をうけてしまって、何かしら壁ができた感じがして、良い方向にいかなくなってしまったりしているのに、自分では分からない方が多いのではと思うのです。
私は常に真肌に戻す事をすることで、生活や仕事に人間関係などにも何かしら悪影響がなく、本当の自分で前向きに良い方向に行くことが出来るのではないかと思えるのです。
***今も憑依体質は変わらず、神様のところに守れるようにと力を貰いに行き、結構昔より強くなってきてはいます。しかし、強くなればまた違った強い霊が掛かってきているようで、未だに戦っている状況です(-_-)
しかしいつかは楽になっていると信じ、めげずに楽しく過ごせるようにいろんな事に立ち向かいながら、私と同じように悩んでいる方達に何か助けになり役に立てればと考えています。***
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