「ＭＡＹＵ ココロの星」を観て！

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。今年で15年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。

このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、14年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りながら、新たに皆様に見て頂けたらと思っています。

★14年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事！★

           2008年6月6日　　お題＜「ＭＡＹＵ　ココロの星」を観て！＞

「ＭＡＹＵ　ココロの星」は、お母さんが癌で戦って十数年、娘には常に検査を怠らずに受けさせていたのですが、２１歳という若狭で乳癌になってしまうのです。
お母さんは、娘が癌になったのは自分のせいだと自分を責め、自分自身も大変な身体を抱えながらも娘を必死に支える物語です。
病気は本当にめげていては、病魔に負けてしまうので、出来るだけ自分は頑張れると、前向きに生きることが本当に大切だと私は改めて思いました。誰でも、一人では耐えることができないもので、周りの優しさも素直に受けいれる事も大切なことだと思います。それに、早期発見がどれだけ大切なのかも本当に思います。

映画では、お母さんが子宮ガンで娘は乳癌におかされてしまいますが、これは、母方（ナシミカタ）のご先祖様に何かがあり、その教えをさせられていると思えます。
最初から御先祖様事がちゃんとされているかどうかや、もし、病気になっても何からきているのかが分かれば、守って行く事が必ず出来るはずなのにと、私も経験したことで思えるのです。

病院で良い治療をする事も本当に大切な事ですが、見えない事・ご先祖様の真似方や教えが来て病気にさせられることも有ると分かることで、もっと守れるのではないかと私は本当に思えるのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と投稿・・
　＊＊＊今の私から＊＊＊
病気は、私生活からの影響が大きいでしょうが、結構、ご先祖様などの真似方や教え事で病気になってしまう大きな原因だと、今まで喜瀬さんに相談された方を見ていても、昔の私が体験した時以上にそう思えます。

<2016,8,14＞

＊ 喜瀬優様のご紹介 ＊＊＊
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