先月の話になるのですが、三国連太郎さんが亡くなられた時も話題になっていた、散骨をして欲しいと願う方が増えているということですが、散骨は自然に帰れてよい事のように思えますがそうではないようです。
昔の友達のことですが、とても好きだった彼が突然なくなり、彼が亡くなってからも側に居てほしいとの思いで、骨の一部を頂き持っていたそうです。
その後から、彼女や彼のご家族に大変な出来事がいろいろ起きたそうです。その原因は亡くなった彼の一部の骨を彼女が持っていたからだったそうです。
例えば、死体バラバラ事件などは特に、”自分の体が何処にあるのかと、ずっと苦しみ悲しみさ迷うそうです。”
自分も亡くならないと分かる事ではありませんが、亡くなってまで苦しみ悲しみたくないですね!
仏壇や墓に入ることなどがだんだん難しくなってきている今の世の中で、墓ことや骨ごとは間違うと、生きている人にも悪い影響が大きくあるようなので大変ですね!
自分もこの先どう年老いて亡くなり、亡くなった後はどうなるのか分かりませんが、散骨だけは避けてほしいなと思います。
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人は病気・災難・人間関係の不和など、
いろんな大変な事が有りますが、
どんな事でも意味が有り、起きえているようです。
原因は何からきているかをちゃんと知り、
解き・正して・良くしていくことです。
ー ご紹介 ー
*家庭判断・各種祈願*
喜 瀬 優
き せ あつし
本当に相談者の身になって真剣に、分かりやすく
いろんな事を相談にのって頂ける方です。
私の方で、ご紹介させて頂いていますので
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鍋山 ひとみ
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「なんで私が?ちゃんとやってきたのに!」
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記事の事例は本人の突然死からなる混乱でしょう。
遺族が遺骨を生活圏の中で持っていたいというのは感情を抜きにすれば執着そのものであり良くない事が多いです。
骨をおもちゃにしているからダメなのであって、散骨は問題の根本そのものを処理可能な方法で悪くは無いです。