沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

NO.46 沖縄での判断・拝み! 森昌子さんの闘病記!

2023年04月26日 | 令和5年、兔年

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたこのブログは、大病して一年後から投稿し始めました。 今年で16年程経ちますが、いろんな出来事が有りました。

このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。 投稿を始めたばかりの頃と 今の私は随分変わってきましたが、今の自分で居られる様になって本当に良かったと思えています.
もう一度、16年前の始めたばかりの頃のブログを見て、もう一度昔の自分から今の自分を振り返りたいと思い・・・!

★5年前の2月のブログを改めて振り返り・・・!★

***<2018年2月16日の改たな投稿・・・沖縄での判断・拝み!>*** 

2010年9月21日のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★
今ではブログを見て、ご連絡を頂くようになりました。沖縄の方が多いですが、県外の方からのお電話も頂くようになり、その後ブログで紹介している喜瀬様をご紹介し、とても喜んでもらうようにもなりました。

そんなご連絡頂いた方の中で、沖縄に旅行を兼ねてお見えになり、あるユタの方に判断を取られ、拝みもされた方がいらっしゃいました。その方は判断を取って、とても嫌な思いをさせられたり、ある拝みをして貰った後に、気分も具合も悪くなってしまったそうです。
そしてこの方が内地に戻る前に私のブログをたまたまて見て連絡されたそうです。
いろいろ事情をお聞きし、せっかく判断も拝みされているのに申し訳ないのですが、”可笑しい!”と素直に言わせて頂きました。
本当であれば、判断や拝みをして頂いた後は、気持ちも晴れて楽しい気持ちになれるはずなのに、そうではないと言う事は何か可笑しいのではと本当に思いました。

全国にいろんな人助けをされる方がいらっしゃいますが、沖縄ではユタという神人の持分を持った方がブログでもご紹介しているようにいらっしゃいます。
前から言っていますがユタさんにも、いろんな持ち分を持っていらして、ちゃんと出来る方と出来ない方がいらっしゃるようです。
せっかく沖縄まで来て、時間を費やし判断・拝みもされるのでしたら、本当に良いユタの方に出会われる事を願いたいものです。少しでも納得しなかったり不安を感じた時は少し冷静に考えて、深入りしないようにされた方が良いと思いました。
神事でも、ちゃんと納得してからお願いされるのは良いですが、少しでも納得がいかないことがある場合は、昔から「触らぬ神に祟りなし!」と言われているように、嵌らないほうが良いこともあると思うのです。
沖縄でも良くなる為に、判断・拝みをされるのですが、時間とお金を費やしても一向に良くならず大変されている方も多くいらしゃると思うと考えさせらてしまいます。


**今の私から***
判断も拝みも、本当に良いユタ・神人の方に出会われることを願いたいです。

***<2019年2月6日の改たな投稿・・・森昌子さんの闘病記>*** 

2010年7月14日のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★
久子宮全摘出手術を受けた歌手の森昌子(51)さんが、これまでの苦難や悲しみを明かしながらも、最後は「(手術後は)明るくなりましたと笑顔で。 

子宮筋腫や子宮腺筋症を患い、3年ほど前から更年期障害に悩まされ、苦しかった日々を「はっきりいって、なにが悲しくてなにが辛かったかはわかりません。夕方になって日が沈むと涙が出てきたり、天気の良い日も、誰にも会いたくなくて、ただただひとり部屋に閉じこもってしまっていたそうです。今年に入ってからは、顔中真っ赤になるくらい湿疹が出てくるなど、薬物治療にともなう副作用にも悩まされ、昨年3月には複数の子宮筋腫と子宮頸がんが見つかり、同年5月にこれをレーザーで切除。しかし「再発はない」という医師の見通しも虚しく、1年足らずで再発。今回、全摘出を決断した経緯について森昌子さんは「元々子宮筋腫ができやすい体質で、何回レーザーで焼いても新しくできてしまう。ならば、全部とってしまったほうが体的には楽なんじゃないでしょうか?と先生に言われたそうです。当時は「この五十数年間自分の体とともに歩んできたので、一概に“わかりました”とは言えませんでした」と悩んで、最終的には「それが一番いいと思い」決断したそうです。今回の手術は、卵巣をそのまま残し子宮のみの摘出となり、手術にかかった時間はおよそ4時間で、1回目の手術後、もう一度手術室に向かい2回目のメスを入ったそうです。手術後には、へその下部分、ちょうど“腹式呼吸”を行う際に動く場所に約20cmの傷口が残り、40度の熱に悩まされ、体重も3kg減ったそうです。そして麻酔により意識がないため覚えていないとした上で、「先生に“子宮さん、ありがとうございましたって言ってください”と言ったみたいなんです」と語った。 闘病中は“家族と子供”が心の支えだったという、今も更年期障害に苦しむ人たちに「体験した私が、何かの役に立てれば、お声でもかけることができたらいいな」と話し、「ひとりじゃない、そばに必ず誰かがいるので、誰かに話してみたり」とアドバイスを送る。医師によると症状は完治しており、今後は月1回の検診のみで問題ないという。森昌子さんは心配していたファンに向けて「私は皆さんに愛されてるんだなって。いい歌を心を込めて歌い続けていかなきゃなと思います」とメッセージを送り、「今まで無理していましたから、もう無理しません!」と晴れやかな表情を浮かべたそうです。
今回、心身ともに健康になりまして、これからファンの皆様の前で笑顔でいられるし、カーテンを閉めて一人で泣くこともないので、新たな出発と思っています」と手術の成功を喜ぶとともに、復活を力強く宣言されたそうです。

本当に闘病は大変ですが、乗り越えられた時には人は強くなれます。しかし、不安からは逃れることはできないと思います。大病した私も大丈夫だと思っていても、再発しないかとの不安からは逃れることはできていません。
森昌子さんも、更年期と同時に子宮筋腫や子宮腺筋症を患い苦しめられてこられました。更年期はある年齢に来ると発症するものだと言いますが、しかし更年期を分からずにいる方もいらっしゃると思います。身体やホルモンの関係や原因で、体調や精神的に可笑しくなってしまう方が多いようですが、本当でしたら癌は遺伝子の影響が多いと言いますが、それはご先祖様からの真似型(教えで同じ事をさせられること)の原因でそうさせられることも大きいようで、更年期障害もご先祖様からの影響もあるそうです。
多分、森昌子さんも子宮筋腫や子宮腺筋症に罹ってしまったのは、母方のご先祖様の教えがあり、そうさせられた原因もあるのではないかと思いました。
最近は芸能界でも、闘病を告知されて、誰かの為になればとの思いで発表される方が多いですが、出来ればそうなる前に、原因がご先祖様事の影響も大きいこともあると分かり、できるだけ守れることが出来たらいいのにと思うのです。

**今の私から***
私も乳癌と分かり治療後も10年間毎日少し強めの薬を飲んで、再発がないかと不安で過ごしてきましたが、10年以上過ぎた今、薬も終わり再発も無く元気で過ごせています。それは、先祖事とかいろんな事が分かり対処出来てきて、しっかり健康願いも常にお願いしているからだと感じています。

* 喜瀬優様のご紹介 ***

 
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