兵庫県尼崎市 武庫之荘 きさな堂 ギフトの花屋
営業時間AM10:00~PM7:00
月曜定休(月曜が祝祭日の場合は翌火曜休)
プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーの専門店をしています。
アレンジ素材とギフト商品を販売しています。
きさな堂ホームページ
http://www.kisana-do.com/
こんばんは('∀')きさな堂です。
今日は甲山に行ってきました。
本当は六甲山に行こうと思っていたのですが
体力に自信がないのと、天気がイマイチだったので
近場の甲山登山に変更。
甲山に行くときは、車でも徒歩でも、
南側の甲陽園だったり広田神社側から行くのですが
今回は小学生の時、遠足で行った
仁川からの東側コースをたどることにしました。
武庫川に仁川が合流する地点からスタート。
仁川の上流を目指して歩いて行きます。
向こう側にこんもりと丸く見えるのが甲山頂上。
個性的な外観の住宅が多い急坂の中を登って行きます。
このあたりの住宅街には古墳が点在しています。
住宅街を抜けてピクニックロードと名付けられた車道を行くと、五ヶ池に着きました。
昔はここにスワンボートがあったり、釣り堀があったような記憶があります。
今は高いフェンスに覆われて絶対に入られないようになっています。
ここを通り過ぎると登山道があったので登ってみることにしました。
まずい…これは迷いそう。
だいたい、この道を行ったところで甲山山上に着く気がしません。
怖くなってきたので引き返すことに。
しかし案の定、道に迷いました。振り返ってもどこから来たのか解らない。
なんとか違う道から元の車道へ出ることができました。
あまり奥まで行かないでよかった…。
実はこの五ヶ池ピクニックロードは心霊スポットとして有名。
特にこの迷い込んだ登山道の道路を挟んで向かいにあるトイレには
ヤバイ噂があるのです…。
いや、変なところに入り込むもんじゃないなあ~
と思いながら懐かしの甲山森林公園に到着。
遠足ではここでお弁当を食べた思い出が。
噴水のオブジェの背後に甲山山頂。
公園は昭和48年に整備されました。
この噴水広場、子どもの頃はもっと広かったような気がしていましたが…。
さすがにサイズ感が違いますね。
桜の木が多いので春はキレイかも知れません。
昔はアスレチックがあって何度か行ったような気がするのですが
今は跡地がどこだかも解りません。
今の時期は落ち葉が多くて、登山道に入ると道と道以外の区別が付きにくく
標高309mの山ながらドキドキすることが多かったです。
それでは続きはまた明日(^O^)/
営業時間AM10:00~PM7:00
月曜定休(月曜が祝祭日の場合は翌火曜休)
プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーの専門店をしています。
アレンジ素材とギフト商品を販売しています。
きさな堂ホームページ
http://www.kisana-do.com/
こんばんは('∀')きさな堂です。
今日は甲山に行ってきました。
本当は六甲山に行こうと思っていたのですが
体力に自信がないのと、天気がイマイチだったので
近場の甲山登山に変更。
甲山に行くときは、車でも徒歩でも、
南側の甲陽園だったり広田神社側から行くのですが
今回は小学生の時、遠足で行った
仁川からの東側コースをたどることにしました。
武庫川に仁川が合流する地点からスタート。
仁川の上流を目指して歩いて行きます。
向こう側にこんもりと丸く見えるのが甲山頂上。
個性的な外観の住宅が多い急坂の中を登って行きます。
このあたりの住宅街には古墳が点在しています。
住宅街を抜けてピクニックロードと名付けられた車道を行くと、五ヶ池に着きました。
昔はここにスワンボートがあったり、釣り堀があったような記憶があります。
今は高いフェンスに覆われて絶対に入られないようになっています。
ここを通り過ぎると登山道があったので登ってみることにしました。
まずい…これは迷いそう。
だいたい、この道を行ったところで甲山山上に着く気がしません。
怖くなってきたので引き返すことに。
しかし案の定、道に迷いました。振り返ってもどこから来たのか解らない。
なんとか違う道から元の車道へ出ることができました。
あまり奥まで行かないでよかった…。
実はこの五ヶ池ピクニックロードは心霊スポットとして有名。
特にこの迷い込んだ登山道の道路を挟んで向かいにあるトイレには
ヤバイ噂があるのです…。
いや、変なところに入り込むもんじゃないなあ~
と思いながら懐かしの甲山森林公園に到着。
遠足ではここでお弁当を食べた思い出が。
噴水のオブジェの背後に甲山山頂。
公園は昭和48年に整備されました。
この噴水広場、子どもの頃はもっと広かったような気がしていましたが…。
さすがにサイズ感が違いますね。
桜の木が多いので春はキレイかも知れません。
昔はアスレチックがあって何度か行ったような気がするのですが
今は跡地がどこだかも解りません。
今の時期は落ち葉が多くて、登山道に入ると道と道以外の区別が付きにくく
標高309mの山ながらドキドキすることが多かったです。
それでは続きはまた明日(^O^)/