goo blog サービス終了のお知らせ 

酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの九百五十一日目

2012-02-25 01:14:53 | Weblog
と思った瞬間、また前の登山客が霞み始めてきた。「まずい、まずいぞ」私は焦った。なんとしても前の登山客に追いつこうと必死になればなるほど霧は濃くなってきた。とうとう前が見えなくなるほどになってしまった。「くそ~、どうする」霧は暫らくするとまた例のごとく薄れ始め、前のほうに見えてきたのは例のペンションである。「どうする」私は背筋に冷たいものを感じながら思案した。「行くしかない、あのことを確かめるためにも」私は覚悟を決めペンションのドアをノックした。続く。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 酔いどれおやじの九百五十日目 | トップ | 酔いどれおやじの九百五十二日目 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

Weblog」カテゴリの最新記事