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この世たるマボロシ界






あらゆる世界は




内なりし世界の現れという‥…‥……………








自身と似たありよう、を






また、次に






ウミダシテユク






また、そのウミダされしありよう、から






また、新たにウミダされてゆく






くりかえし、くりかえし、






永遠無限に、、





∞なりし






‥…‥……………の、ようだ

受け皿となりて導入されてゆくものとなり

あらゆる物事ありよう、を






たおやかに、やんわりと、ふわふわ、受け止めてゆく






次第に






あらゆるありよう、が、






あらゆるさらに、よりよき






導入作用となりにけり‥…‥……………

ある瞬間与えられたものを

ある瞬間与えられた、ように




映りし




与えたありよう、を




素直にうけ、、流してみるしかなくて、そうしていたら、、






例えば悔しさ、与えられた場







そうしていたらば、、その三次元感覚では、壁と云われしありよう、が







次第に、、バネへと、へんげして





しまいには






無きもの、と、なっている







逆に、与えられたありよう、すべてが






きがつけば、




さらに





おのずと、、よりよく導く






活用剤へと





なり得ている





ありよう、に、気づきゆく

見たいありようを水のように観ている

目に映し出されたかのように





自身の見たいように見えてる





あらゆるありよう、から





目には映りがたき





何かを





水のように観ていた

ただ、らしくは、らしくでも

ただ、




らしくは、らしくてしっくりくるが







例えば





海は空は





らしくあるも、何もなき






ただ、のありよう、、そのもの、、







だもんな‥…‥……







それが、また






さらに、よりよく、、なんだか







しっくりきて、、







心地いいんだよな