アカツキを信じてる

きっと






苦しみすべてを、、錯覚から目覚めた時から








きっと







自身の価値を目の当たりにする場所だと







きづき、実感することが、








待っている









のかもしれない…‥……………








それだけの今、、なのかも







しれない

修行僧の如し

逃げてもまた、引き戻され







やりだしたら辛くなり、逃げたしたくなり







また、、とまる







その繰り返しでつかれゆき







あまり、さ迷うと







夢まで…‥……………でもうなされてゆく…‥……………ように苦しい








どっちも、どっち…‥……………選ぶことはできないまんま








ただ…‥……………それを、、苦しみと信じてる







修行僧のよう…‥……………

与えられた場

ただ




自身に与えられてた場を





与えられてた場を





どうこうは、脇におき、私自身の意思など脇におき、






ただそのまんま、嫌とか、いいとか、選んだり評価なんかどうでもいいまんまに、








受けてゆくしかない








それだけ、、なのかもしれない

どちらにころんでも辛い

どちらにころんでも辛いまま






どちらにいたところで、わからないまま






やはり






楽にはなれど






意識はさまようまま、、







覚悟…‥……………して、、







と、よく囁かれ…‥……………







覚悟ってなんなのか、覚悟しはじめてきたから、辛いだけなのに









これ以上何をどう、覚悟したらいいのか









不明なまんま









そのまんまで、楽しんで、余裕で、時の流れに身を委ねてゆけ、、と、









いうことなのか、わからないまんまで









今が過ぎてゆくかの







ようだった

ある居場所

嫌でも、どうでも、悔やんでも、泣いても、








引き戻され







追いかけてくるように苦しく感じて








傍観者になれ、と、言われても、








なかなか、それが







ままならない








ただ…‥……………言えることは








もう、この繰り返しに疲れきって終わらせたい事








正念場、潮時…‥……………








それが響いてリピートしだす…‥……………








認めて委ねて…‥……………








また、重ねて耳許で、リピートしだす…‥……………








そろそろ……………








逃げていても始まらないの繰り返しなら、、








その時…‥……………のようだ