きつい、長い

このまんま






変わらないまんま






が、








気が遠くなるくらい、永く感じられて






すべてが、どう転んでも…‥……………あんまり、、








何をどうこう、、話から導かれても作動しなきまんまに







まんま、も、すべてきつくて、長い長いきつさの感覚でしかなく、、









それだけしか、、残っていなかった

空虚

ここにいても、居ないような、もの、







あんまり、居るようで居ないような感覚のなかで








ただ、さほど変わりのない似た、朝ばかり向かえながら







ただ、例えるなら







大海原のど真ん中で







どうもこうも、できずに、ただ、とまった、まんま








浮かび尽くすかの、ように








ぼんやり、途方に、くれた、、まんましかなく、て








ぷかりぷかり浮かんだまんま、








に、いるしかない、のさえ、長すぎて…‥……………








けれど、、ほかにすべもなくて、、何にもなくて








ただ、いまは、それが、何よりまして、、、








今はしんどかった…‥……………

似てる

幼きころ





ナンで公式ってあるの？






どうして公式で解けるようになってるの？






ルートのこの記号を使うとすうじが分解されるの？






空はなんで、青いの？






空はなんで、空でなんで、あるの？いつからこんなすべてが、なんで、そろってるの？






などなど、きりなく、あらゆる疑問だらけで、際限な問いかけていた…‥……………






近くの、、大人たちは、そろって、こういった、、






頭おかしいこと尋ねないで、ね、そうなってるもんはそうなってるの、！よ、






と、、






確かに答えられない、答えはあるようで、ない







人生もしかりで、、







体験したかくて、そう決めてきた…‥……………はじめから、そうなってるもの、







それしか、もう、考えてみたところで







永遠答えは、でない







永遠答えは、そろぞれありて、そろぞれない







そんなもの、、なのかもしれない