「ハチミツとクローバー」 9巻本日発売。
本屋には棚一杯にハチクロ並んでました。
すごい力の入りようだなぁ・・・。
今回はオマケにプードルのミドリちゃんマグネットが付いてます。
表紙は 花本先生、真山に野宮が将棋。
月刊誌で連載読んでるんですけどね。
でもコミックス買って何度も読みます。
今回は ちょっとイロイロと重いストーリーで
胸が痛くなってしまうのです。
森田兄弟がなぜ金の亡者になった . . . 本文を読む
驚きました。
マイ・ダーリンのオーウェン・ウィルソンがディズニー・ピクサーアニメで
主役の声をやる、と知った時には。
興奮してしまいました。
その、待ちに待った「カーズ」 (CARS 2006年 アメリカ)
しかし、問題は字幕版は一日一回きりの上映、
しかも夜9時から・・・おいっ!!!
でも観てきました。
よかったぁ~!!!!
驚異の新人レーシングカー・ライトニング・マックィーン。
自分を支え . . . 本文を読む
(W杯決勝戦後)睡眠時間3時間で映画をハシゴする、
というのはちょっと無謀だったようで・・・。
でも、1本目の「やわらかい生活」では睡魔に襲われることなく
見られたのだから、体調のせいだけではないと思うのだけど。
「ウルトラヴァイオレット」 (2006年 アメリカ)
このポスターを3月に台湾で見た時は、
セルマ・ブレアか?と思いました。
えーと、ストーリーを説明しようにも、
半分くらい朦朧と . . . 本文を読む
予告を見て、なんとなく気になっていた映画、
寺島しのぶさん主演の
「やわらかい生活」(日本 2005年)
「やわらかい生活」公式HPは → コチラ
35歳独身の、優子(寺島しのぶ)は、数年前に両親を亡くし、
親友を亡くし、恋人を亡くし(失くし?)
精神に不調をきたし、躁うつ病で入退院を繰り返している。
とはいっても、”躁”の優子は、のんびりと楽しげに
毎日の生活をたんたんと過ごしているように見え . . . 本文を読む
おわったー。
イタリアvsフランスの決勝戦は、1-1でPKにもつれ込み、
5-3でイタリアが優勝いたしましたー!
おめでとう~!!!!
いやー 嬉しいです。
好きなチームが優勝するって嬉しいもんですね。
イタリアはW杯の決勝でPKで勝った事がないので、
ドキドキもんでしたよー。
(あのバッジョもPKに泣いた・・・)
PKを見つめながら腕組みして不動のカンナバーロの姿が
かっこよかったなぁ~。
( . . . 本文を読む
かなり前にコンビニで買ったものの、
あまりの得体の知れなさに冷蔵庫で眠っていた
チョコもろこし
”とうもろこしの中にホワイトチョコを染み込ませました。”
・・・って中に?染み込ませなくていいです!!
この手のひらサイズの小袋。
ぽけっとおやつというシリーズらしい。
この前に買った”ねりみかん”はまずかった・・・。
(どす黒くて酸っぱくてパンチのないグミのようなものだった)
こわごわ開けてみる . . . 本文を読む
ピーター・ジャクソンが「キング・コング」の次に
この小説の映画化を監督すると聞いて驚いたけど、
初期の映画「乙女の祈り」(Heavenly Creatures・1994年)を
思えばそれほど不思議でもないかも。
というわけで、かなり前に原書を読みましたが、
図書館で翻訳を借りて読み返してみました。
「ラブリー・ボーン」(アリス・シーボルド著 アーティストハウス)
14歳の少女スージー・サーモン . . . 本文を読む
いよいよ公開も近づいてまいりました、「ハチミツとクローバー」!
本屋に行ったら、発売になったばかりの月刊誌いろいろ、
表紙にハチクロの5人があふれてる~!!
早速、蒼井優ちゃんが表紙の「ダ・ヴィンチ」は買いました。
(あとは立ち読み。堺さんが載ってたら購入の方向で。)
で、羽海野チカさんのインタビューなどを読んでると
”自分の作品の中ではかなえられなかったコトが
かなえられているシーンがあって . . . 本文を読む
やったー!!イタリア決勝進出!!!
準決勝、イタリアvsドイツ、0対0のまま 延長戦に突入。
ああー PKか??PKだったら嫌な予感・・・と思った終了間際、
グロッソのシュート、そしてデル・ピエロ ロスタイムにダメ押し。
延長から投入されたデル・ピエロ、前2回のワールドカップでは
いいところナシだったし、怪我もしたし、トッティにスターの座は
奪われるし・・・でしたが、よかったね!!!(涙)
. . . 本文を読む
ヒース・レジャーとシエナ・ミラーというところに
あまり惹かれなかったのだけど、ラッセ・ハルストレム監督ということで
興味があって観てきました。
「カサノバ」(CASANOVA 2005年 アメリカ)
水の都ヴェニスを舞台に繰り広げられる、
世紀のプレイボーイ・カサノバの華麗なる恋愛の日々。
しかし、彼は真実の愛を知り、ただ1人の女性を手に入れたいと願った・・・
カサノバ=プレイボーイの代名詞 . . . 本文を読む
あー7月から替えようと思ってたのに。
7月2日からこちらをお使いくださいね
いつもありがとうございます!
ひとことコメント、ちょっとお知らせ、など
足跡残していってくださいね。
しばらく仕事も忙しそうですが、8月、9月は
舞台を観に行く予定もあって 楽しみです♪
三上博史・深津絵里・谷原章介出演の
「あわれ彼女は娼婦」、
来日ミュージカルの「ウェストサイド・ストーリー」、
堺雅人さん出演の「噂 . . . 本文を読む
そろそろ上映終了、やっと観られました。
「明日の記憶」 (2005年 日本)
主演の渡辺謙が、原作に惚れこみ、
自らエグゼクティブ・プロデューサーとなって取り組んだ映画です。
共演の樋口可南子さんつながりで、「ほぼ日刊イトイ新聞」で
この映画に力を入れて紹介していました。
渡辺謙さんと糸井さんのメールのやりとりや、
糸井さんと堤監督、樋口さんとの対談など、
いろんな想いがじっくり語られている . . . 本文を読む