立ち止まり吊り橋から山の錦 2021-10-22 07:03:49 | 俳句 山の錦や立ち止まりし吊り橋 渓谷の流れに映ゆ山の錦 野の錦すそに広げて浅間山 く 月山の錦に抱かれて歩く 目指しゆく頂上や野山の錦 かはりなき日々の暮しや野の錦 山の錦すぐに頂上みみなし 「どこでもドア」ならぬ、僕のは「どこでも障子」です。(^^♪ 今朝は睡眠が短かったわりにスッキリしている。 漲るパワーとはこういう感じだろうか。10メートル、10秒切るだろう。 それにしてもここ数日、寒すぎるよ。 今日2杯目のコーヒーを淹れよう♫ #俳句 « 銀杏落葉ひとひら挟む詩集かな | トップ | 掌に一つずっしり大熟柿 »
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