『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(12-10-17)

2023-09-17 19:06:57 | 日記

LO(2023/10)一言感想・その②

クールなあの娘の心模様 はやけ

こんなにも愛情表現が熱烈なJSに惚れられるなんて、ロリコン冥利に尽きるな、先生。

はっととりっく フンニャカ

こんな才能があるJSを前にしたら、そりゃ、やる気スイッチも入っちまうわな。

いつかまた会う日まで 姫野蜜柑

これは、純愛、と認めても良い気がするな、うん・・・決して、日和った訳じゃないよ。

叶乃音ちゃん人形 花輪マロル

ゾワッと血の気が引くラストではあったが、スカッともした。

それってイチャらぶですか? 胃出ショータ

よっぽど、メンタルが強くないと、この仕事、一日もしない内に胃に穴が開くな。

アパートの掃除屋ちゃん しづま

これも一種の、類は友を呼ぶ、な感じで、ロリコンが同じアパートに集まってたのかね。

すこし大人になりました タイガー

こんなあからさまの誘い方をされて、乗らなかったら男じゃねぇっての。

大きくなったね、まりなちゃん EB110SS

とんでもない方向に成長しちまってるなぁ・・・

運動オンチのあかりちゃん ポンスケ

この前、試してみたら、まだ出来たわ、逆上がり。

今日も、情けない人 トリブリ

高橋ちゃんは、わからせたくなる顔をしてるねw

 

今週の食事

9月11日(月)

朝食

バケット(トリプルベリージャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(若菜昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

ハヤシライス、烏龍茶

 

9月12日(火)

朝食

バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(梅紫蘇若菜御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

ドライハヤシライス、サニーレタス、烏龍茶

 

9月13日(水)

朝食

バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

出汁茶漬け、肉野菜炒め(豚こま、オクラ、サニーレタス・おろし醤油ドレッシング)、烏龍茶

 

9月14日(木)

朝食

バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(ドライカレー×2)、烏龍茶

間食

ドライフルーツ(伊予柑)、烏龍茶

夕食

ドライカレー、肉野菜炒め(豚こま、オクラ、サニーレタス・山葵醤油ドレッシング)、烏龍茶

 

9月15日(金)

朝食

バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

ごはん(鰹昆布)、肉炒め(鶏皮・おろし醤油ドレッシング)、サラダ菜、中華スープ(海苔)、烏龍茶

 

9月16日(土)

朝食

バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(梅紫蘇若菜御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

おにぎり(鰹昆布)、烏龍茶

夕食

ごはん、餃子(餃子のたれ)、レンチンモヤシ、中華スープ(キャベツ、青梗菜、人参、若布)、烏龍茶

 

9月17日(日)

朝食

バケット(トリプルベリージャム)、紅茶(微糖)

昼食

稲荷寿司、ぶっかけうどん、麦茶

間食

餡饅、烏龍茶

夕食

ごはん、餃子(餃子のたれ)、レンチンモヤシ、味噌汁(キャベツ、青梗菜、人参、若布)、烏龍茶

 

今日、読んだ本

この(4)も、撫子さんは美しかったです。もう、表紙から、読み手の食欲を刺激してくると同時に、撫子さんの色っぽい視線にドッキンコさせてきます。この構図、完全に確信犯ですよね、藤川先生、うえの先生。

撫子さんが美人であるのは、既に周知の事実ではあります。当然、美人の中でも、特に突き抜けている、上の上であるのは揺るぎません。

意見は色々でしょうが、上の上である美人ってのは、見た目だけじゃダメな気がします。

あくまで、私個人の感覚ではありますけど、上の上の美人は、食事の所作、これが洗練されているものじゃないでしょうか? 『女優めし』で、撫子さんの食べ方を見ていると、私の感覚は間違ってないな、と確信させてくれます。

皆さんの近くにも、もしかしたら、いるかも知れませんが、美人もしくは美少女なのに、食べ物が口の中に入ったまま喋ったり、クチャクチャと大きな咀嚼音を立てたり、また、箸使いが雑だったり、食べかすをそこらに飛ばしたりするタイプ。

百年の恋も冷めるってのは大袈裟でしょうが、なまじ見た目が良いだけに、食事の所作がみっともないと、余計にガッカリさせられてしまいますよね。

けど、撫子さんは、ますます、惚れ直させてくれる食べ方なんですよね。丼ものでも、定食系でも、麺類でも、そのメニューに適した美しい食べ方をし、私ら読み手を魅了してくれます。

多分、いえ、間違いなく、藤川先生とうえの先生は、撫子さんの食べ方にも、しっかりと意識を向けてくれています。食系漫画が好きな漫画読みとしては、そこが嬉しいですよね。

この(4)も、そんな撫子さんの美しい食べ方で、どれもが、ますます美味しそうに見えるメニューばかりでしたが、個人的に、最も、腹の蟲が吠えたのは第36食「神の一手」で提供された、自家製チャーシュー、鶏ささみ、牛肉のたたき、でした。一流レストランやデパートの地下グルメではなく、商店街にあるお肉屋さんが作っている一品ってのが、実に好い。このホッと出来る味は、地元に根付いた店だからこそ出せるものじゃないですかね。

そんな庶民的な一品を食べる時でも、撫子さんの所作は美しかったです。こうゆうのに適した食べ方があるのか、と思うかもしれませんが、撫子さんの美しさは、「あるんだな」と思わせるだけの凄味があります。発泡酒を飲む時の勢いの良さは、実に素晴らしいですよ。箸でなく、竹串でチャーシューなどを口へ運び、その旨味を堪能している様に、読み手のほとんどが、体の中の血が熱くなってしまったに違いありません。ほんと、罪作りな美女ですよ、撫子さんは。

 

この名言を引用に選んだのは、撫子さん、さすがです、と感服しきったので。

女性が口を大きく開けて、食事をする、なんてみっともない、と仰る方もいます。

まぁ、その意見自体は間違っちゃいない、と私も思います。

しかしっ、世の中には、周りの視線や意見など気にしちゃいられないほど、羞恥心を吹っ飛ばすほど、ビッグサイズで美味しいモノがあるのです。

そんなビッグサイズを気持ちよく食べるには、なおかつ、作ってくれた人への感謝を惜しまずに表現するには、どうするべきでしょうか。

そう、一気に、ガバッッッと大きく、顎が外れんばかりの勢いで、一切の躊躇なく、口を開けて挑むのが正解であり、礼儀っっ。

むしろ、お上品にちょぼちょぼ食べる方が、不正解であり、マナー違反なのです!!

美人の皆さん、こういうサンドイッチやハンバーガーを食べる時は、遠慮しないでください。

案外、アグレッシブに食べる、そんな姿に惹かれる男性は多いんですよ。

(サンドイッチは、縦で食べるのがマナーなんていいますが・・・この巨大サンドイッチの場合、縦とか横じゃなく、とにかく、こぼさないよう、お皿に置かれた角度のまま、口へ真っ直ぐ持ってきて食べる!のだけど、あう、口の幅がぎりぎり・・・でも、「サンド」で味わってこそのサンドイッチ!思い切って、がぶっといきます!)(by和泉撫子)

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