忙しくない人の、独り言(閻魔の笑い顔)

日々、、、がんばって、一言・・・

小三治 一門会

2015年08月16日 20時46分12秒 | 日記
落語「小三治 一門会」に行って参りました。



禽太夫[蜘蛛かご]、この落語家さんは 声 が高いので、

聞きやすいが全体として ウゥーーーン・・・

全てのシーンが 同じトーン となる。

特に 押し の場面では、ちょっと・・・

はん治[ろくろっ首]、この落語家さんは 声 が かすれ ているよう。

だから、ひそひそ声 のときは、ちょっと聞きづらい。

でも、「三枝(文枝の器では・・・)」の噺をするとき、面白い。

世津子の[マジック]、本日は 世津子を含めて3人で舞台を作ってました。

小三治[茶の湯]、ちょっと 端折った。

「サツマイモの茶菓子の下り」。

製作シーンはあったが、近隣の人々が食するシーンをカット。

よって 最後の部分で畑仕事の人の 顔に イモの茶菓子が 当たるシーンが

唐突に出てきて オチ となりました。

満足!

愉しいとき を過ごしました。

では、また。





 


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