こんばんは。
今のところ私は無事です。
ご心配おかけいたしました。
今後はもうちょっと注意深く生きて行こうと思った次第でございます。
ところで。
まずはじめに、この写真を見てください。
↑
先日の結婚式の記事でアップした写真です。
次に、この絵を見てください。
↑
なかなかの出来だと思いませんか?
実はコレ。
絵師のえそらごと
というソフトを使っています。
先日、ちょっと必要にかられて、写真を加工するフリーソフトを探していて偶然見つけたものです。
このソフト、いわゆる写真を上から加工するソフトではありません。
bmpとかjpgとかの素材をバーチャル絵師に見せ、その絵を描かせるシミュレーションソフトです。
つまり、写真素材を見た絵師が、何もない真白なキャンパスの上にそれを描いていくのです。
絵師は自分で新たに作ることもできますし、いろんなユーザーさんが作った絵師がたくさん登録されている「絵師派遣センター」から来てもらうこともできます。
絵師の性格や画風はユーザーが変えることはできません。
どんな絵師ができるかは偶然によるところが大きいようですが、何枚も描いていくうちに画風が変わっていくことはあるようです。
絵師が使う道具や描画速度なんかも人(?)それぞれです。
なので、最初に描画速度の速い絵師に大胆に描かせて、後から細かい絵師に細部を描かせるという技も使えます。
また、絵師には「絵が完成した」という概念がないので、ユーザーが「止め」の指示を出すまで上から上から延々描き続けます。
念のためリンクは貼りませんので、このへんの特徴とか、興味がある方は各自の自己責任で検索してみてください。
↑
暗い色調を好む絵師の作品。
↑
色彩の柔らかい、ちょっと抽象的な画風の絵師の作品。
↑
素材そのものの色彩を表現する、わりと写実的な絵師の作品。
他にも、単色使いの絵師とか、やたら細かい絵師、大胆な絵師、なんのこっちゃな絵師など、たくさんの絵師がいますし、自分で一から絵師を作り上げていくのも楽しいです。
おもしろがって自分の肖像画とかもたくさん描かせてしまいました。
今年の年賀状は家族3人の肖像画風に作ってみようかしらん。
それまでに飽きてる可能性大ですが。
今のところ私は無事です。
ご心配おかけいたしました。
今後はもうちょっと注意深く生きて行こうと思った次第でございます。
ところで。
まずはじめに、この写真を見てください。
↑
先日の結婚式の記事でアップした写真です。
次に、この絵を見てください。
↑
なかなかの出来だと思いませんか?
実はコレ。
絵師のえそらごと
というソフトを使っています。
先日、ちょっと必要にかられて、写真を加工するフリーソフトを探していて偶然見つけたものです。
このソフト、いわゆる写真を上から加工するソフトではありません。
bmpとかjpgとかの素材をバーチャル絵師に見せ、その絵を描かせるシミュレーションソフトです。
つまり、写真素材を見た絵師が、何もない真白なキャンパスの上にそれを描いていくのです。
絵師は自分で新たに作ることもできますし、いろんなユーザーさんが作った絵師がたくさん登録されている「絵師派遣センター」から来てもらうこともできます。
絵師の性格や画風はユーザーが変えることはできません。
どんな絵師ができるかは偶然によるところが大きいようですが、何枚も描いていくうちに画風が変わっていくことはあるようです。
絵師が使う道具や描画速度なんかも人(?)それぞれです。
なので、最初に描画速度の速い絵師に大胆に描かせて、後から細かい絵師に細部を描かせるという技も使えます。
また、絵師には「絵が完成した」という概念がないので、ユーザーが「止め」の指示を出すまで上から上から延々描き続けます。
念のためリンクは貼りませんので、このへんの特徴とか、興味がある方は各自の自己責任で検索してみてください。
↑
暗い色調を好む絵師の作品。
↑
色彩の柔らかい、ちょっと抽象的な画風の絵師の作品。
↑
素材そのものの色彩を表現する、わりと写実的な絵師の作品。
他にも、単色使いの絵師とか、やたら細かい絵師、大胆な絵師、なんのこっちゃな絵師など、たくさんの絵師がいますし、自分で一から絵師を作り上げていくのも楽しいです。
おもしろがって自分の肖像画とかもたくさん描かせてしまいました。
今年の年賀状は家族3人の肖像画風に作ってみようかしらん。
それまでに飽きてる可能性大ですが。
いろいろ無事終わりました。
絵師のえそらごと、けっこう楽しいですよ~。
絵、楽しそうだね♪
私も探して見ようかなぁ。。。