本日の情熱大陸は、TEAM NACSさんでした。
・・・・・というか。
NACSというより、大泉洋さんでしたね。あれは。
TEAM NACSと言いつつ、8割以上は大泉さんの脚本書けない話に終始していたような。
大泉さんが脚本書くのが遅いのは、今に始まった話ではありませんが、まさかここまでギリギリになるまで書けてなかったというのには、驚きです。
もちろん、5人ともプロですし、本番までにはきっちり仕上げておられるんだろうし、公演期間中もどんどん良くなるように手直しされてるということでしたが・・・
にしても、ここまでギリギリで仕上げた作品だと思うと、見る側も複雑ですよね。
まあ、あくまでも私の個人的な感想ですが・・・
公演期間中もそれぞれのメンバーのソロのお仕事とか入ってるし、北海道での仕事などもありながら舞台もこなしておられるわけですよね・・・
私は舞台を見に行けてないので、なんとも言えませんが、そこまでハードなスケジュールの中で、舞台のプロとしてきっちり作品を仕上げていくことは本当にすごいことだと思います。
プロなんだから当たり前なのかもしれないけど・・・
それでも、ダイアリーとか見てると、まあ、いちファンのエゴではありますが、この期間中にもドラマのロケとか入ってるメンバーがいたりするのを見るにつけ、どうかせめて公演期間中くらいは、彼らを舞台に集中させてあげてくださいと思わずにはいられない部分なんかもあったりして、ちょっと複雑です。
それはそうと。
番組中、特に後半はけっこう舞台のネタバレありました。
これから下あらおうと思ってる方で、見てしまって思わず、ああっ!!っと後ろに倒れてしまった人もおられたのではないかと思います。
まあ、あれだけではお話の内容まではわからないし、特に支障はないかもしれないけど、ラストのセリフをバラすのはどうかと・・・
とにかく、真白な気持ちで舞台を見たい人にとっては、非常に痛かったのではないかと思います。
ま、いっさいのネタバレから逃れようという強い意志を持っておられる方は、おそらくそのへんの危険性を予測して、この番組は見なかったのではないかとも思われますが・・・
ともかく。
大泉さんの脚本を書く行程をずっと見ていった形のドキュメンタリー番組でしたが、30分の枠におさめなければならないがために、TEAM NACSと言いつつ大半が大泉さんの脚本話に終始した形になったんでしょう。
NACSのみなさんの、舞台にむけてのいろいろな活動や気持の動きなんかを見られるのだと期待して見た私にとってはちょっと・・・・な展開ではありましたが。
せっかく録画したので、もう一回見ようと思います。
・・・・・というか。
NACSというより、大泉洋さんでしたね。あれは。
TEAM NACSと言いつつ、8割以上は大泉さんの脚本書けない話に終始していたような。
大泉さんが脚本書くのが遅いのは、今に始まった話ではありませんが、まさかここまでギリギリになるまで書けてなかったというのには、驚きです。
もちろん、5人ともプロですし、本番までにはきっちり仕上げておられるんだろうし、公演期間中もどんどん良くなるように手直しされてるということでしたが・・・
にしても、ここまでギリギリで仕上げた作品だと思うと、見る側も複雑ですよね。
まあ、あくまでも私の個人的な感想ですが・・・
公演期間中もそれぞれのメンバーのソロのお仕事とか入ってるし、北海道での仕事などもありながら舞台もこなしておられるわけですよね・・・
私は舞台を見に行けてないので、なんとも言えませんが、そこまでハードなスケジュールの中で、舞台のプロとしてきっちり作品を仕上げていくことは本当にすごいことだと思います。
プロなんだから当たり前なのかもしれないけど・・・
それでも、ダイアリーとか見てると、まあ、いちファンのエゴではありますが、この期間中にもドラマのロケとか入ってるメンバーがいたりするのを見るにつけ、どうかせめて公演期間中くらいは、彼らを舞台に集中させてあげてくださいと思わずにはいられない部分なんかもあったりして、ちょっと複雑です。
それはそうと。
番組中、特に後半はけっこう舞台のネタバレありました。
これから下あらおうと思ってる方で、見てしまって思わず、ああっ!!っと後ろに倒れてしまった人もおられたのではないかと思います。
まあ、あれだけではお話の内容まではわからないし、特に支障はないかもしれないけど、ラストのセリフをバラすのはどうかと・・・
とにかく、真白な気持ちで舞台を見たい人にとっては、非常に痛かったのではないかと思います。
ま、いっさいのネタバレから逃れようという強い意志を持っておられる方は、おそらくそのへんの危険性を予測して、この番組は見なかったのではないかとも思われますが・・・
ともかく。
大泉さんの脚本を書く行程をずっと見ていった形のドキュメンタリー番組でしたが、30分の枠におさめなければならないがために、TEAM NACSと言いつつ大半が大泉さんの脚本話に終始した形になったんでしょう。
NACSのみなさんの、舞台にむけてのいろいろな活動や気持の動きなんかを見られるのだと期待して見た私にとってはちょっと・・・・な展開ではありましたが。
せっかく録画したので、もう一回見ようと思います。
観ましたよ!もちろん!!
感想~
「舞台観たい」(笑)
生で観たい人のリスト入りです、
しかし、田舎町の悲しさ…
ここでは観られない、
大阪まで行くべ?
感想その2
しかしながらみごとなクセ毛ですな~
(感想かよ!ってか?)
娘の子どもの頃みたい…
(もっとも旦那も毛があれば負けないクセッ毛だけど)
あれって自然乾燥なのかしらん?
何となく大きくなりすぎて、ちょっと残念な気持ちです(笑)
水どうが始まった頃は、まだまだ北海道でも知らない人がたくさんいたし、
今は手が届かないところまで行ってしまいました。
以前なら簡単に取れたチケットも全く無理みたいだしね(T_T)
それにしても、昨日の番組、私の好きなシゲちゃんもあんましでなかったわ(__)
4年前の舞台は、香川まで来たのですが、大阪だとちょっと大変ですよね。
おまけに、チケットが手に入らない!
だから最初っからあきらめてしまっています。
大泉さんの髪、天パですがテレビに出る時は巻いてるそうです。
脚本お籠りしてるときは・・・自然乾燥かな?
わからないけど。
地元でずっと応援されてた人にとっては、今の状況は複雑でしょうね。
地方の者にとっては、全国ネットのテレビで見られるようになって嬉しい反面、まだ公演が残っている状態で舞台の映像が流れるという今の状況は複雑でもあります。
ないものねだりなのかなあ。
ほんでもって、脚本もあそこまでギリギリだとは思いませんで、なんかちょっと複雑な気分でしたわ。
そんなファンを察して、きっと森崎さんが、も日記にあのような思いを綴ってくれたんでしょうが、ネタバレに関しても、かなりあった気がします。
なんとなく、こんな話かな?と想像しちゃうような、
○○が○○のシーン
とか、あーゆー説明は要らないんじゃないかと。
NACSさんのファンとしては、舞台の構想から始まって、どんな紆余曲折があって幕が開くに至ったのか・・・ということにも興味はあるのですが、やはりプロの舞台人として、ここまで切羽詰まっていたという舞台裏をファンに見せて良かったのかなあ・・・という気もします。
お金を出して舞台を見に行くファンに対して、切羽詰まってた(というふうにあの番組を見た私は感じた)、なかなか形が出来上がらなかった、などの裏側は見せてほしくなかった、ウソでもいいから、じっくり時間をかけて、完璧な状況で初日を迎えました!って言ってほしかった気がしてなりません。
だって、初日に見ちゃった人は、ああ、こんなことなら千秋楽に見たかったと思ってしまうかもしれないし。
そういうことを気遣っての、モリの言葉だったんでしょうね。
ファンの中にも、いろんな考え方の人がいるだろうし、いろんな感じ方があるだろうから、大泉さんの苦悩する姿を見られたことで、より舞台に対する思い入れが深くなった人もいるだろうし、逆に私のような感想を持った人もいると思います。
今さら言っても仕方ないけど、NACSメンバーひとりひとりの舞台に対する意気込みとか、そういうのを中心に見せてくれればなあ・・・と思ったりしてしまったのでした。