こんばんは茂木智之です。1月の最終日に今年初のブログです。遅過ぎ! とりあえず、あけましておめでとうございます。大変失礼致しました。ごめんなさい。今回は、タイトルどおり1960、70年代のプロレスのことについて語りたいと思います。私がプロレスを見始めたのが、1974(S49)年で、10月のアントニオ猪木対大木金太郎という日本人大物対決を当時小1(7才)であった私はリアルタイムで見ております。これ以降、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田の全日本プロレス(1972年10月旗揚げ)贔屓ではあったけれども、ライバル団体のアントニオ猪木が1972(S47)年3月旗揚げの新日本プロレス、それともう一つ国際プロレスも毎週月曜日にしっかりと見ておりました。正直ここからが異様に長くなりそうな気がするので、(拍子抜けの感は否めませんが)今日のところはこのくらいにしておいて、次回以降力道山時代から振り返って語っていきたいと思います。とりあえず失礼します。
明日の東京東交流大会、出場選手の大健闘、大活躍を期待しています。がんばれ!!木元道場出場選手