第26回横須賀大会 優勝者 横須賀三春町
第3回目 髙木琉愛(たかぎ・りゅな)小2女子、9級
今回の横須賀大会において見事ダブル優勝を果たしました。
型は特別入賞、組手は学年上げで小3女子エキスパート
特筆すべきは琉愛は今年の1月入門で空手歴はまだ10ヶ月弱と
いうことです。
入門当初から礼儀正しく、元気が有り、声も出し
稽古の全てのメニューを一生懸命こなし
早い段階から素晴らしい結果を残してきました。
初出場となった2月24日の第25回横須賀大会は
無級であった為、組手のみ出場。見事な戦い振りで優勝!
続く5月11日の第27回新人戦で型・組手のダブル優勝!
3回目の大会挑戦は6月16日の第2回東京都大会において
組手・小学2年女子中級軽量級では準優勝。この時必死に戦う姿を見て
大変な感動を覚えました。
初の外部試合で準優勝は立派です!
4回目の6月30日、第63回関東空手道錬成大会では
型 初級小学1・2年生女子で優勝!
5回目の大会挑戦が7月20日、21日のカラテ・ドリームフェスティバル2024全国大会
ここでも組手新人戦を準優勝。
今回の横須賀大会においてまたダブル優勝という最高の結果を残してくれました。
琉愛はこれまで6回の大会出場歴で全て入賞してきました。
本当に素晴らしいです。
これからも頑張ってください! 応援しています!