中田道場の挑戦

横浜市泉区にある新極真空手道場の稽古や楽しいイベントの様子をお知らせします。

2018年②(2018年1月~の出来事)後編

2018-05-10 15:29:52 | 日記
前編に続きまして後編になります。

前編に劣らず(?)またもや長いですから・・・。

飽きないで最後まで見てください。

3月
昇級審査会 (4級緑→3級 1名  7級青→6級黄 2名)

 
 

4月
春合宿に参加(9名)
                                  


第26回オープントーナメント 全中部空手道選手権大会 2名が参加

            
(大会終了後の夜、「西岡選手の入賞祝い」&「選手・遠征の慰労会」をしました)


今年は関東大会開催の時期が例年とずれたこともあり、ドリームフェスティバルに出場前の力試しのため、名古屋で行われる中部大会に泉中田道場の主砲とも言える2名の西岡義高初段・建石姫来2級が初参戦をしました。(選手であった現役時代を含め、名古屋での大会に来たのは私も初めてです。)
地域が関東圏・関西圏の中間ということもあり、その両方の地域から選手が参加してくるので、組手・型ともに競技レベルが高く関東圏ではない選手とも試合ができるので、ドリームフェスティバル全日本の前哨戦には調度よいと言えるでしょう。

型・一般女子で出場の建石は、1回戦で昨年優勝者(ドリーム全日本大会でも2位)の強豪と対戦という厳しい組み合わせになり、戦前から苦戦が予想されました。結果は1-4での敗退。彼女にとっては久々の初戦敗退です。敗戦は悔しいですが、高校生の全日本大会入賞者との戦いで旗を1本取れたのは次につながる敗戦ということで、6月ドリームフェスティバルへのモチベーションにしてほしいです。少し精神的に押された感があったので、まずはそこで負けない様に・・とも。
組手男子40~45歳軽量級に出場の西岡は初戦(本戦勝ち)・2回戦(技あり含む圧倒的勝利)と順調に勝ち進み、優勝への期待が膨らみました。
しかし・・・決勝では本戦は押し気味に進めるも再延長までもつれた激戦の末に判定は相手に・・またも優勝する難しさを痛感する結果となりました。
本人は本当に悔しそうでしたが、とりあえず地方ブロック大会での組手部門で入賞という素晴らしい結果を泉中田道場に持ち帰り、また新たな歴史を加えてくれたことは道場長として嬉しく思いますし、40歳を過ぎても大会に挑戦し結果を出してくれる彼には本当に感謝、頭が下がる思いです。春合宿での組手稽古や今回の試合を見ても、まだ進化をできている感があるので、悲願のドリーム優勝を果たしてほしいです。

また、今回は名古屋という遠い土地にもかかわらず、私を含め7人もの人数が現地に応援に行くという団結ぶり・・。違った意味でも泉中田道場にとって思い出に残る大遠征になりました(ちょっとした旅行になってしまった・・楽しかったな・・・苦笑)
濃密な月日を経て、いよいよドリームフェスティバル全日本大会(今年は国際大会だ)のある6月に向かいます。


あ~~~とりあえず書き終えた。やっとサッパリしました。


次回こそ「もう少し早く更新(内容は少し軽くても)したいな~」と今は思っている私です。








     






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2018年②(2018年1月~の出来事)前編

2018-04-09 11:42:07 | 日記
またもや長らくお待たせしました。

「とにかく月日が経つのは早い!追いついていけないんだよ!」・・と、誰に向かって言っているのだかわかりませんが、

やっとできる今年になって初めての記事・活動報告なのであります。



例によって(?)、長いです。多いです。

あんまり多いので前・後編の2回に分けることにしました。

今回は前編です。




1月 

木元道場鏡開き稽古&各道場努力賞授与式  
          

泉中田道場から7名が参加。
少年部 八木颯斗  
一般部 茂木ちひろ  が受賞
木元道場年間ポイントランキング
9位入賞 建石姫来

泉中田道場初稽古
        


昇級審査会 黄帯5名が受審 全員昇級(5→4が1名、6→5が4名)

      



2月

横須賀大会  8名出場 

 
 
優勝者5名 (組手4名  佐藤駿・田村歩花・高橋來叶・後藤端葵   型1名  高橋來叶)

欲しかった組手での勝利が多数取れ、それぞれの内容も良かった大躍進の大会でした!
田村歩花は今まで何度も対戦し、勝てなかった相手に今回ついに勝利し組手で2大会連続の優勝(3回目)。
佐藤駿は危なげない内容で優勝(3回目)。後藤端葵は運にも恵まれたところもありましたが嬉しい初優勝。
そして高橋來叶は型で3試合を勝ち抜き初優勝&組手は4試合を勝ち抜いた本当に価値ある内容の「W優勝」!よくやった、すごいぞ!

3月 

泉区役所・泉区青少年指導協議会主催「泉区青少年フェスティバル2018」に空手演武で参加 5年連続5回目
                            

写真が多すぎる?(これでも削った方なんですが・・汗)

音楽無しの中、重厚なムードから始まるオープニング(建石の型、西岡VS伊藤の組手、私の二方割り)。
少年部・中学生の選抜メンバーによる移動稽古・コンビネーション・組手、 
当道場自慢の女子部6名全員そろっての型メドレー(曲は安室奈美恵の「ヒーロー」)、
様々な武器術やミットトレ、そして最後は4月から夢だった警察官になる高校生の平井貴大くんのスピーディーで華麗な八方割り。

過去と比べても今回は特に「音楽と照明」にも凝り、行う内容は凝縮、さらに技術は高いものに・・ということで、練習をかなりやりこみました。
今まで何十回と行っている演武ですが、だからこそ「やる側」として「前回を超えよう・越えなければやる意味が無い」と思ってしまう困った習性を持つ私が指導をするために、それを演じるプレーヤーの皆さんも大変だと思います(苦笑)
しかし、その苦労の甲斐があって「史上最高の演武」と言うにふさわしい演武を完遂することがしました!
この達成感は、やり遂げた自分への自信と素敵な思い出にしてください。

生徒・関係者の皆さん、いろいろとありがとうございます。本当にお疲れ様でした!




あ~~ここまででも、かなり書きくたびれた・・・。


この後は後編に続きます。







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2018年もよろしくお願いします(2017年7月~の出来事)

2018-01-03 14:53:18 | 日記
2018年 新年明けましておめでとうございます。

昨年9月に「道場を移転」するという一大事がありましたが、なんとかその難局を乗り越え2018年を迎えることができました。
これも、所属する生徒をはじめ道場に関係する全ての皆様の御協力・ご理解があってのことと深く感謝しております。


と、このような挨拶を書いたブログ更新を本当は昨年末にしたかったのですが、日常のあまりの忙しさに負けて全くブログ更新には手がまわらず結局年明けの今に行うことになってしまいました。

もし、この「ほとんど更新しないブログ」をそれでも楽しみにしてくれる方々には、この期間ガッカリさせて本当に申し訳なかったです。

前回から長い期間が開きましたが(いつも・・)道場移転という大事態をのぞく2017年下半期(長い期間・・・)の泉中田道場の主な出来事をお知らせいたします。


ものすごい量の報告になったので覚悟してください(笑)


  
7月 木元道場内部試合に11名が出場。入賞者が0という史上最大の大惨敗でした。
8月 空手ドリームフェスティバル2017に6名が出場。西岡初段がベスト8進出もその他は1回戦敗退・・・。

この時期は道場移転の工事も真っ盛り。
指導者として、道場長として・・・責任を感じ、心に痛みを感じつつ死に物狂いで(?)工事を進めておりました(別項「道場移転&開設工事」を参照)。


              
8月 泉区青少年指導協議会・中田連合自治会主催「中田サマーフェスティバル2017」にて演武披露
雨により当初の日程から1週間延期して「予備日」での開催のため「当道場自慢の女子部」をはじめとした参加者人数が
大幅に減ってしまいましたが、演武自体はなかなかの出来栄えでした。

                        
9月 なかだ商店会主催「なかだふれあい祭り 子供広場2017」で生徒並びに保護者様がスタッフで参加(私が青年部部長で運営委員長の縁から)&演武披露。横浜ケーブルテレビも取材に来てくれました。私とツーショットの方は横浜地域密着タレント・知る人ぞ知る「ビリー諸川」さんです。

          
10月  全日本選手権大会に少年演武(7名)&観戦
特筆すべきは壇上演武にて当道場の建石姫来さんがヌンチャク少女という大役に抜擢され、大観衆を前に一人で長時間にわたりヌンチャクを振ったのです。私のヌンチャク術は「空手の黒帯・・・というからには武器術のひとつも覚えたいな~・・・いや、出来なきゃダメだろ・・」と選手の現役時代からほぼ独学で研究・練習して身に付けた自己流の技です。それを自分で分解・分析して自分の生徒に伝えて・・・中田道場の演武では今までに様々な生徒が度々披露をしてきましたが、とうとう今回「全日本大会の少年少女壇上演武」というこの世界でも最高峰の演武の演目として大観衆の前で披露をする機会を得られました。それは・・・指導した自分にとっても感無量の瞬間でした。


        
10月 内部試合(藤沢大会) 7名出場 入賞2名(組手 八木颯斗 宮治晃希) 復調の兆しか・・・?


  
10月 昇級審査会 緑帯の昇級審査会(平日合宿審査含む)で3名が受審し昇級。久々に茶帯が3名生まれました。


11月 内部試合(横須賀大会) 4名出場 入賞者無し・・。またも惨敗。

            
11月 群馬県大会に5名が出場。入賞者2名(組手1名 高橋來叶、 型1名 建石姫来)
外部試合にて復権!(?)。みんなよく頑張ってくれた!



                  
11月 関東交流大会に5名が出場。優勝者2名(型 建石姫来 佐藤颯)入賞1名(組手 金城寿享)
型は2打数2ホームラン!(この表現でよいのか?)。組手も皆よく頑張った。

              
11月 木元道場BBQ大会  35名が参加  今年はウチの奥様・平井さん・建石さんが指揮、とても盛大に行えました。

  
*この間、11月中旬に私が「左膝半月板断裂」で入院&手術(関東交流大会とBBQは松葉杖で会場入り・・皆さんから結構大きな反響がありました(苦笑))
今年は様々な方面からいろいろなことがあります・起きます・・・本当に・・・なんだろ・・?

       
12月 埼玉県大会に3名が出場。優勝者1名(型1名 建石姫来) 入賞者2名(型2名 佐藤颯 佐藤駿)
型部門では3人出場3人入賞の快挙達成!佐藤兄弟は同大会での同時入賞!建石については2大会連続優勝で3大会連続入賞!どうだ!!


                                   
12月 少年部お楽しみ会&一般部忘年会  (延べ人数70名が参加)
新道場に移ってから初めてのお楽しみ会&忘年会でしたが、少年部は田村さん率いるお母様方と中高生の活躍により、一般部はウチの奥様・平井さん・建石さんの指揮により例年に全く劣らない盛大で温かい会になりました。色々なゲーム、様々な表彰、お祝い(橋本さんプロデュースの少年部生徒による平井貴大君の警察官合格祝い・女子部から木元師範への還暦お祝い贈呈)等々、皆さん本当にありがとうございました。


    
12月 昇級審査会(白・オレンジ・青)

           
12月 木元道場内部試合  9名出場4名入賞(組手3名 田村歩花 勝勇人 宮治晃希、  型1名 佐藤駿)
欲しかった組手部門での活躍!入賞者以外もとても良い内容の試合で・・この激動の1年を締めくくってくれました。


12月 最後の稽古&掃除&軽い納会

どうですか。この膨大な量の報告(?)を一気に最後まで見られましたか?
見られたら大したものです。
われながら「たった半年でどんだけ色々なことがあるのだ・・・!」と今回は書き終えてヘトヘトです。

ふつうのブログならば何回にも分けられる内容と量でしょう(苦笑)


2018年、道場での稽古開始は6日土曜の午前からです。

本年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。
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新道場完成! 稽古開始!!

2017-09-21 11:48:47 | 日記
前号(?)の記事にて紹介しましたが、8月7日~約1ヶ月に及ぶ凄絶(?)な工事をやり抜き、とうとう工事は完了(細部はまだ完成しておりませんが・・)し、
9月6日(水)に道場で稽古できるまでになりました。

その後も工事は続行し、ついに9月20日にほぼ完成となりました。

見てください!これが新極真会神奈川東横浜支部泉中田道場「新道場」です!

道場の外観です。私の生業である「茂木経師内装店」と兼用の建物ですので入口が二つ、左入口は茂木経師内装店、右入口は新道場入口となっております。


入口(玄関)を入ると正面に下駄箱兼受付カウンター、左手には女子更衣室、右手にはカーテンで仕切る形式の男子更衣室&荷物棚という形です。
玄関側を振り返りますと入口の上に道場生名札、男子更衣室側に「審査会の結果ポスター掲示板」があります。ちなみの女子更衣室は稽古日以外は私の作業場であります。


さて、いよいよ稽古スペースであります。実働できる広さは約30帖。広いようですが、以前の「中田住民の家」は40帖ありましたから約10帖分も狭くなってしまったことになります。
しかし、設備は圧倒的であります!道場上座には創始者大山倍達総裁と新極真会代表の緑健児師範の写真と道場の電気工事を行なってくれた鈴木時計店・鈴木淳一氏特製オリジナル「新極真会 時計」が飾ってあります。その横には泉中田道場旗。左奥には武器術に使う武具やボクシング練習の道具、ビッグミットがあります。道場の左側壁面全面には少年部~高校生道場生の保護者様一同から寄贈していただいた「大きな鏡」が設置されています。鏡は生徒皆のフォームチェックにたへん役立ちますがそれだけでなく道場スペース少なさの圧迫感を無くす効果を果たしてくれます。保護者様一同には、高く美しい蹴り技を磨くうえで効果絶大の「手すり」代わりのアルミパイプも寄贈して頂きました(保護者の皆さま、本当にありがとうございます。また「取りまとめ役」の建石さん、本当にお疲れ様、ありがとうございました(嬉し涙))右側には平井大樹君・貴大君兄弟とその保護者様から寄贈のサンドバッグが吊るしてあります(普段の稽古の時は外してあります)。建物構造体の鉄骨が剥き出しなのがこの建物の特徴であり良い点で、それによりサンドバッグが吊るせたり、ロープを吊るし様々なトレーニングができます。道場右手側上部には各種ミット用の吊り棚。実働スペースを取るためのアイディアです。ミットを取るときには私の奥さんの実家からの寄贈品の「脚立」を使います。不便は全く感じません。下段右写真は手すり使用例です。


道場奥から入り口側を振り返ります正面右側にある壁は移動式であり、さらに全体が大会やイベントのポスターを張る巨大な掲示板になっております。
下の写真は移動壁を動かして「作業場」として使用している様子です。


さて、道場の設備の説明と自慢(すいません)はこれくらいにして、いよいよ稽古開始してからの稽古風景お見せします!



たくさんの皆さまの御協力と助けを得て、なんとかこの日を迎えることが出来ました。関係者皆様にはただただ感謝の念を込めて「有難うございました」との言葉をお返しするしかありません。
この新泉中田道場で稽古する生徒みんなが、ここに来れば自己の成長をが望め「強い心・技・体」を身に着けられるように、そして楽しく充実した時間が過ごせる場になりますように、旧道場時代から引き続きさらにまた私の力を注ぎたいと決意しております。

すでに年齢は47歳・・・いや、まだまだ弱冠47歳(?!)と考え、道場長として再出発とも言える日々が始まりました!頑張ります。








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道場移転 & 開設工事

2017-07-26 15:59:27 | 日記
前回の記事で予告(?)をしましたが、2001年3月の発足時から「新極真会 神奈川東横浜支部 泉中田分支部道場」として
約16年半もの長い時間使用をさせていただいた「中田住民の家」が老朽化と諸般の事情により取り壊され「新たにできる建物は残念ながら使用ができない」
ということで、この地を去らねばいけないことになりました。

この話が「決定した」と建物(公民館「中田住民の家」)の運営委員会会長さんから聞かされた時は本当に驚天動地・お先真っ暗「これからどうしよう・・いよいよ空手家としての俺ももう潮時か・・・」というのが、恥ずかしながら正直率直な思いでした。
この道場(建物)はそれくらい私にとっては「分身」とも言える可愛いかわいい建物であり最高の「道場」だったのです。
(以前に書いた「道場風景」という記事を参照してください)

それからは道場のあちこちを見るにつけ、16年前にこの場所を見つけられた嬉しさから始まり、たくさんの様々な思い出と「想い」がよぎり、恥ずかしながら涙が滲むことも少なくありませんでした。

旧泉中田道場で最後の稽古の様子・写真です。最後の稽古では少年部・一般部とも保護者様に集まってもらい見学をしてもらいました。

さよなら・・・今まで本当にありがとう!初代泉中田道場「中田住民の家」

しかし、悲しんで感傷にひたってばかりで立ち止まってはいられません。

長い年月にわたり私並びに極真空手・泉中田道場についてきてくれた生徒・関係者皆さんのため、私自身も「生涯の生き甲斐」であり、極めたい武道空手を続けて修行できる場所を様々な角度から最も良い形で続行できる場所をさがした結果、たどり着いたのが新泉中田道場と選んだ場所
横浜市泉区和泉中央北1丁目40番地にある旧「渥美畳商店作業場」跡地でした。
(公民館や学校をはじめ色々な場所を当たりましたが、公民館や学校などの公的な場所は家賃は安いのですが遅くとも20:45には撤収ということで一般生徒の稽古時間が組めないこと、民間テナントは家賃その他の経費が高くて経営的にとても手が出せませんでした)。



場所は旧泉中田道場から北西方面に約1・6㎞。通っている生徒にはけっして近い距離ではありませんが、内装工事を加えれば、「一戸建てで周りの民家が少ない」という利点があり「建物の大家さんが、かつては仕事上で、さらに商店会・自治会などでも昔からの知り合いなので家賃も比較的に安くしてくれる・・」ということ、私の生業である内装工事店営業作業所をこちらに移築し道場と兼用できる間取りに作成すれば、今まで通り二足の草鞋を履き続けた上で従来の時間割りを組める・・ということになる最適に近い条件の場所でした。

様々な懸案を総合的に判断し、木元師範とも話し合った結果、新泉中田道場は「旧渥美畳店作業所跡地」に決定しました。

それからの作業場→道場開設工事は空手家としての茂木ではなく、室内装工事店の「茂木経師内装店」の茂木としての私が請け負いましたが、次のような点で様々な意味で想像を超えるかなりの難工事でした。
・本格的な大工さんや専門職に依頼するとたいへんなコストが掛かるので、できるだけ私やその応援の範囲内で工事を行なうこと。
・大家さんの都合により。8月7日が引き渡し。工事はそれ以降で、8月の稽古や仕事を続けながら9月には移転し新道場で稽古を行えるようにしなければならない。
・防音などは近隣住宅への配慮と実効性のある工事を行なわなければらない。
・茂木経師内装店作業場と両立できる間取り・・・そのうえで最大限に道場のスペースを取れるよう考え、作成しなければならない。

その他、とにかく数え切れないほどの難題が満載になってしまいましたが、他の物件と比較すると「やはりここだ!」との決意のもと9月移転・稽古開始を目標に工事に入りました。
以下は工事の様子です。

防音性・断熱性の全く無い壁や天井に下地を組み、防音に効果あると思われるプチプチを二重に張り石膏ボードを張ります。さらに下地を組んだ上で防音・断熱に効果あると思われるフエルト材を張ったうえで2枚目の石膏ボードを張ります(つまり二重張り)。

上の写真下段左と中央の写真は私と同業者で2歳下の従弟です。彼は私よりも腕が良く見識もひろいので最高の助っ人・相棒です。今回は7日も応援工事に来てくれました(しかも残業代は無しでたくさんの時間の残業をしてくれました)。さらに我が娘・奥さん・息子にも手伝いを頼み、電気工事は商店会の先輩で兄貴分の鈴木時計店店主の鈴木淳一氏(本業が時計店店主、副業が電気工事士)が格安で行ってくれました。


たくさんの協力を得ての工事でしたが、いかんせんやることが多すぎて工事は難航し、毎日9時過ぎまで行っても「ダメだ・・こりゃ9月までには間に合わねーな~。参ったな~~」というのが8月20日過ぎからの実感になってしまいました・・。
しかし諦めるわけにはいきません。体は本当にボロボロでしたが「今こそ極真精神(諦めない心)の発揮すべき時!」と自分に言い聞かせ、残りの力を日々振りしぼり・・・
なんとか内装部分は8月いっぱいに9割方終えることができたので9月2日に一般部生徒を呼び、大掃除を手伝ってもらうところまでこぎつけることが出来ました!


自分の人生でもこんなに働き詰め、動き詰め、考え詰めの日々はかつてなかったと思います。「中田住民の家」との別れやこれから皆さんに与えてしまう不具合や「この移転を成功させねば」ということなどから感じるストレス、新道場作成の難しさと労力・・・正直、最高にキツイ日々でしたが・・しかし頑張れば良いゴールは必ず来るものです!


おかげさまで念願の新道場での稽古開始は間近に迫ってきました!











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2017年③ 4~7月の出来事  型部門で強豪(?)選手が誕生! & 道場移転

2017-07-21 16:01:35 | 日記
前回の記事からまた「あっ」という間に約4ヶ月が過ぎてしまった。

なんと時の過ぎるのは速いことか・・・恐ろしくなるくらいです(これからいつもこの書き出しになりそうですが・・・)。



この4ヶ月の間には泉中田道場にとって重大な出来事が、本当に重大な出来事がいくつも起きました。

それは良い(嬉しい)意味でも悪い(残念な)意味でも・・

そのさ中でも泉中田道場はしっかりと活動をしております!


時系列で4月~7月までの間の主な出来事をお知らせいたします。

4月
「オープントーナメント全関東空手道大会」に3名の選手が出場しました。



木元道場「春合宿」に7名が参加



6月
昇級審査会  白~黄色帯 11名が受審 昇級

   

世田谷杉並支部交流大会  4名が出場 2名が型部門で入賞




川崎東支部交流大会  4名が出場 2名が型部門で入賞




藤沢新人戦&型大会(木元道場内部試合) 5名が出場 2名が型部門で入賞




*上記のそれぞれの大会ポスターは以前に書いた「大会・試合」記事欄に加筆・掲載してありますので、ぜひ御覧ください。


以上が今年の4~7月の間に普段の稽古以外にウチから参加出場した主なイベントですが
昨年末~今年前半に当道場から主に型部門で、大会で連続で勝ち抜ける(入賞できる)実力を身に付けつつある選手(生徒)が育ちました!

その名は 建石姫来(たていし きらら)選手


昨年(2016)11月の群馬県大会で「少年男女高学年上級の部」で3試合勝ち抜き準優勝をしたのを皮切りに、
同じく11月後半の関東交流大会「少年男女高学年緑帯の部」でも3試合勝ち抜きベスト8。
12月の藤沢内部の型の最上級「ドリーム部門」で3試合勝ち抜き優勝。
今年(2017)の2月の横須賀内部試合優勝(この時は組手)。
4月から中学生になり、6月前半の世田谷交流大会では型部門 中学生女子の部に参加して2試合勝ち抜き3位入賞。
そして同じく6月に行われた川崎交流大会では中高生男女の部で4試合勝ち抜き優勝。
さらに6月末の藤沢内部試合でも、型の最上級「ドリーム部門」で2試合勝ち抜き優勝。

総試合数は21試合、18勝3敗(内1勝は組手)。

7大会で出場した部門は全てレベルの高い部門で、そのうえで実に6回の入賞を重ねる・・という素晴らしく驚異的なもので、
立て続けにこのような戦績を残せた選手はウチの道場では史上でも稀です(恥ずかしながら・・)。
これから出場する大会で常に上位を伺える、いわゆる「強豪選手・有力選手」になりつつあります。
空手歴は約4年。空手を始める前から稽古をしていたバレエ(現在も継続中の2本立て)のおかげか立ち姿勢の美しさや柔軟性はありましたが、瞬発力や力強さ・運動神経というものに恵まれた天才的なタイプではなく、コツコツと努力をし少しずつ力を着ける努力型の選手でした。試合に出ても勝ったり負けたりでしたが「コンスタントに試合に出続ける」ということで力を着けていった印象があります。

自分が指導をした選手が大きな舞台で活躍をする・・・ということは(それが組手であれ型であれ)、
指導者としても快感と興奮を感じられる瞬間でありますので、それを感じさせてくれる選手には(建石さんに限らず)
「本当におめでとう!」「よく頑張ったな」とともに「ありがとう」という感謝の気持ちも沸き上がります。
大会で活躍をすることだけが空手をやる理由では絶対にないのですが
分かりやすい形で「成果をつかんだ実感」を得られることも間違いないので、
できるだけ皆さんに経験してほしいですし、指導者としては活躍させたいです(活躍してほしいです・・・正直な気持ちです)。
建石さんには、今年は帯が指定型に届かなかったため(支部内規定)出場できなかった「ドリームフェスティバル全日本大会」などで活躍できる力量を付けるため、更なる努力・更なる成長を願いますし、他の生徒もそれに続き・超える活躍をしてほしい(させたい)です。
それは私自身に、組手であれば「できるだけ自分の胸を出して練習に付き合いたい!」、型であれば「いつでも見本を見せられるように自分ももっと上手くならねば・・!」と思う向上心とモチベーションをもらえるからです。


8月の「ドリームフェスティバル全国大会」にはシニア男子軽量級に過去3年連続入賞という神奈川東横浜支部木元道場でも稀有な素晴らしい実績を持つ西岡初段が2年ぶりに復活出場、6名の生徒が参加します!道場では彼(西岡)を筆頭に活気ある練習が毎回行われています。先述の建石さんの例も含めて「大会」という舞台は「実力を試す場・自己表現の場」であるとともに生徒の力量を引き上げる役割も間違いなく果たしてくれます。最高の舞台のひとつである「ドリームフェスティバル全国大会」に出場する選手の活躍を期待します!







さて・・・、嬉しいことと共にとても悲しく残念なことも起きてしまいました・・・。
それこそ全ての喜びを吹き飛ばすくらいの・・・

それは・・

泉中田道場発足時から「道場」として使用させていただいていた「中田住民の家」という公民館が
老朽化と諸般の事情により2017年8月いっぱいを持って取り壊される・・ということで
道場移転を余儀なくされる、私にとってはまさに驚天動地の事態が起きてしまったのです(泣)。

そのことについて・・は、次回の記事にて書かせていただきます(涙)。












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2017 ②  稽古風景(一般部・少年部)

2017-03-31 18:47:37 | 日記
2017年もあっという間に4分の1が過ぎました。
このブログはなかなか更新されませんが、泉中田道場はしっかりと活動しております。

稽古風景をお見せいたします。

☆少年部です。





白帯くん達です。早く先輩に追いついて一緒に稽古ができるようになって欲しいです。


回し蹴りの「膝の抱え込み」を矯正する稽古です。蹴る足の軌道上にイスなどの障害物をおいて「膝の抱え込み」を意識・矯正します。
極真空手(フルコンタクト空手)の回し蹴りは、この「膝の抱え込み」があることにより他の格闘技の回し蹴りよりも近い間合いで相手を蹴ることが可能になります。極真空手(フルコンタクト空手)の回し蹴りは個人的には実戦での有効性に加え、フォームの美しさの上でも格闘技の中で最高のものだと考えております(写真は白帯・オレンジ帯の初心者少年君ですから、まだそこまでは達してませんが・・笑)。




体力づくりで行う色々なステップ・腹筋・背筋・手押し車・押し相撲などの練習風景です。どんな運動でも基礎体力作りはとても重要ですので、少年部の稽古ではほぼ毎回行います。離れて闘うのが基本の空手だからこそ、相撲などの練習は相手と組み合うことに対するアレルギーを無くすうえでもとても有効です。また、この体力づくりでは空手の技術以上に早く子供たちの上達を感じられることが多いです。


☆一般部です。(今回はとくに通常稽古の他に泉中田道場で行なっている稽古をお見せいたします)



回し蹴りの「膝の抱え込み」を矯正する稽古は一般部でも行います。


組手練習の風景。この日は男子5名・女子5名の(まるでしっかりした幹事が開いた合コンのような参加メンバー構成だった)ため、男子が女子の攻撃を受け中心で行なう形の組手でした(男子同士の激しい組手はその後に行われました)。
泉中田道場の女子生徒は主に型稽古が好きなのですが、強さを感じるしっかりとした型を演じるために必要な要素の「凄み」は相手を倒そうとする対人練習を行わなければなかなか身に付きません。この日は10Rほどを行った後、かなりヘトヘトになってから型稽古に入りました。


試合や審査などが無い比較的に時間がある時や稽古後などの自主トレで行う「手技による上段への攻防」の練習風景です。
上写真はヘッドガードをつけて掌低で、下写真はボクシンググローブをつけて素面で行います。どちらも一長一短がありますので両方のやり方で行ないます。どんな組手練習も同じでしょうが、まずはディフェンスの仕方をしっかりと教えてから一本組手・攻防の約束組手・ライトスパーリングと段階を上げていきます。1日の稽古で無理はさせず、回数を重ねていけば意外に早く攻防の動きもサマになってくるものです。試合のルールでは禁止ですが、打撃格闘技の空手では手技による上段への攻防ができるのは当然であり「たしなみ」であるはずだからです。


女子のヌンチャクの練習の様子です。私が基本の振り方を何種類か教えたあとは生徒が自由に振っているうちにかなり上達してくれます。
その技は、演武などで披露しますとお客様から大きな喝采を浴びる見ごたえのある演目になります(演武のページ参照)。


いわゆる「回し崩し」からの攻撃や投げなどの練習風景です。これもルールの問題で試合(組手)では使うことはできませんが、足の運びと回し受けを連動させて相手の重心を崩せる「回し崩し」は空手の技(突き・蹴り)とも関連性・汎用性が高く、私の大好きで極めたい動きの一つです。ですから生徒とともによく練習をしております。



フルコンタクト空手の組手ルールは誰もが体を実際に殴り合うこと・蹴り合うこと(実戦)が体験できる本当に素晴らしいものですが、それだけ(ルールの)の中に考えや練習が偏りすぎてしまうことはあまり良くない・・と考えますので、当道場では通常の稽古内容に1~2割でもこういった練習を加えて行い、生徒に空手という武術・格闘術を広く考えてもらうようにしています。
(下写真はフルコンタクト空手の醍醐味でもある「ド突き合いの稽古=打たせ稽古」です)



















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2017年 ①(主なイベント)

2017-03-31 15:41:30 | 日記
前回の更新からあっという間に3ヶ月が経ってしまいました・・・。本当に月日が過ぎるのは早いです。
2016年末~2017年の現在までの約4ヶ月間、泉中田道場生が参加したイベントは・・

12月 藤沢大会  入賞者4名(8名出場)


1月 本部道場にて鏡開き稽古&努力賞表彰式 


2月 総本部交流大会 入賞者1名(3名出場)


2月 横須賀大会  入賞者4名(10名出場)


3月 「泉区青少年フェスティバル2017」 演武披露 25名参加(今回からは少年部も本格的に参加。大活躍でした)


この間に黄帯・オレンジ帯・青帯・緑帯の昇級審査会がありました。


普段の稽古に加え、目標とするイベントが次から次へと・・これは今に始まったわけでは無いのですが・・
月日の流れが速く感じるのも当然かもしれませんね(苦笑)。

だからブログの更新ができないわけです(開き直りの言い訳です・・苦笑)

*大会のポスターは新しい入賞者が出るたびに別項の「歴代入賞者」記事の中で随時更新しております。参照してください。





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泉中田道場2016 ②(一般部)稽古その他

2017-01-05 01:40:25 | 日記
前回2016年5月~長らく停滞していましたが道場の様子をお伝えします。(*この書き出しは2016少年部と重複してます)

書くことが無かったから記事が止まっていた・・というわけでは決して無く、むしろその逆で、日々の稽古にはじまり、審査・演武・試合その他の行事etc・・
現実の時間(こなさなければいけない)を進行させるのが精一杯で、記事を書く時間が無かったのが実情です。

つまり・・我ながら今年の泉中田道場も充実していたのでしょう!


少年部に引き続き一般部の稽古風景です。
               

老・壮・青(誰が老で青かは問わないでください)、男女が全員一緒に、時にはレベルや目的別に分かれて稽古に励みます。
社会生活が忙しい中学生以上が対象の一般部では、その日により出席者数にかなりの差がありますが、道場に来た生徒には常に楽しく厳しく充実した時間を過ごせしてもらえるよう心掛けています。

何年続けていても「体を動かして汗をかく・・」ということは気持ちが良く、肉体の鍛錬と共に「精神の洗浄」をしてくれると思います。
とは言っても、一人だけでは長い年月続けることはなかなか難しいでしょう。

そこに行けば仲間がいる・・・「道場」という場はとてもよいものなのです。ぜひともたくさん活用してもらいたいものです。


3月には昨年・一昨年に引き続き「泉区青少年フェスティバル」に演武出演してきました。
                     

今までこの演武は「一般部の活躍の舞台」ということで一般部生徒のみで出演をしてきましたが、今回は少年部から選抜した生徒4名を武器術(ヌンチャク)などの演武に出演参加させることにしました。一般部参加者全員で行う基本稽古や型、女子部(高校生)の生徒が悪漢(?)3人をヌンチャクと空手技で倒す殺陣や棒術、連続でスピーディーに板や瓦やバット・ブロックを割りまくる試し割りなど、構成は多彩・演出にはメリハリが増し、本当にとても良い出来栄えだったと思いました(また自画自賛であります)。
しかし・・肝心の私が風邪をひいてしまう(熱も38度)という、体調が最悪の中でのこともあり、司会では上手く話せず、皆の足を引っ張ってしまった感があったのが悔やまれました。







 

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泉中田道場2016 ① (少年部)稽古その他

2017-01-05 01:20:20 | 日記
前回2016年5月から長らく停滞していましたが道場の様子をお伝えします。

書くことが無かったから記事が止まっていた・・というわけでは決して無く、むしろその逆で、日々の稽古にはじまり、審査・演武・試合その他の行事etc・・
現実の時間(こなさなければいけない)を進行させるのが精一杯で、書きたいことはたくさんなのに記事を書く時間が無かったのが実情です。

つまり・・我ながら今年の泉中田道場も充実していたのでしょう!
ありがたいと思いつつもブログとやらは日々更新した方がよいという性格なのでしょうからこのあまりにも遅い更新・新記事の掲載は良くないことなのでしょうね。

お待たせしました。

少年部の稽古風景です。


     
入門して白帯を巻いて稽古していた生徒が、「審査」という試練を経て合格をしますと帯に色がついてきます。
さらに新しい生徒が入門し、先輩を手本に稽古して色帯を目指します。
良い意味で「序列」「先輩としての意地・責任感・誇り」を帯を取ることで学んでくのです。



道場にある長机を「手すり」の替わりにしてつかまり、蹴りを磨く稽古は泉中田道場の名物でよく行います。
つかまって倒れない状態から、足を高く・キレイに・正しく・バランスよく出せるようになるのにとても有効な稽古方法です。

  

組手練習の風景です。
試合が近くなるとヘッドギアを着用して行います。陣頭指揮を執るのは前代の少年部指導補佐の平井大樹くん(2級)から、その役を引き継いでくれた弟の平井貴大くん(2級)です。
自らも試合に出場し、後ろ回し蹴り・飛び後ろ回し蹴りなど、カッコいい華麗な技を操れる彼は少年部みんなの目標であります。筋トレが趣味(?)ともいえる彼には子供も楽しみながら行えるトレーニング方法を教える引き出しもたくさんありますので、少年部生徒にとって(私にとっても)本当に頼りになる先輩です(2016年11月の関東交流大会では高校軽量級で準優勝をしました!)。


4月には木元道場春合宿に参加してきました。
     

今年は内部試合はもちろん、対外試合にも(ウチの道場にしてはですが・・)積極的に挑戦した1年でした。
            


*大会のポスターは新しい大会の結果が出る度に、「大会」の項に随時加筆(?)してありますので、ぜひ参照してください!







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