あなたの知らない釣りの世界⑱（大撃沈偏）

………結論から言いますとフグが十数匹と雑魚が数匹だけでした。
黒崎の鼻という有名な磯に行ったのですが海は荒れ狂っていて身の危険を感じる状態でした。風穴があり、これが有名な黒崎の鼻の穴と言うものかと繁々と見ていました。その後、高磯にも行ったのですがこちらはもっと海は荒れていて高波警報が発令されていました。何とか頑張っていたのですが竿の穂先が折れたときに私の心も折れてしまい納竿としました。波が羽上がります！夏休みシーズンとなり無料だった駐車場が有料になりかなりの値段を取るのですが次回は有料でもいつものホームに釣りに出ます。帰りに車は擦ってしまうし散々でした。
しかし、何があってもめげないのが私の取り柄！！
次回はキッチリとかたをつけてきます！

7/25（火）見てしまった

7/25（火）見てしまった

（夜）東神奈川道場にバイクを止めていたら、歩道を歩いていた老人が、立ち止まり、新極真会の立て看板に、手を合わせて、私をチラ見して立ち去りました。

私、何かを見たような・・・・・

 

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プロレス 別冊ゴング １９７４（昭和４９）年１２月号

　おはようございます。茂木智之です。　※敬称略

今回は４３年前のプロレス雑誌です。因みにこの時私は小学校１年。

表紙のアラビアの怪人といわれたザ・シーク。もの凄く怖い選手でした

１９２６年生まれなのでこの時既に４８歳で。この後全日本プロレスで

”黒い呪術師”といわれたアブドーラ・ザ・ブッチャーとファンクス

（ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク）他と歴史に残る流血戦を繰り広げました。

その頃は５０代前半で、当時私は小学校低学年でしたので、

あまりわからなかったのですが、５０代前半で血をたくさん流し、平然としているシークは

本当にプロフェッショナルでした。今はプロレスを全くといって見ておりませんが、

昭和のプロレスには本当に夢中になりました。

では、また。

こんな事はじめまして。7/18～7/20にかけて

こんな事ははじめまして。7/18～7/20にかけて

家の中で携帯電話を見たら、アンテナのマークが消えて、×までついていました。「えー・・・・・・・・・・」。携帯電話が壊れたかな❔と思いました。試しに📴、ダメでした。場所を変えてもだめ。

外に出たら2本ほどアンテナが現れました。少し安心。しかしながら、家の中では着信も無理。不便です。

つながる場所にて電話会社に📱、なんと、基地局の不具合。まさかのはじめまして。

 

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7/10 中区スポーツセンター

7/10　中区スポーツセンター前にキャビーナを見ました。調子は、どうかな❔と思いました。

 

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１９９０（平成２）年８月１９日 木元道場演武会

　おはようございます。茂木智之です。

下の写真（汚く、見づらくごめんなさい）は木元道場が盛大に開設（１９９０年７月１日）されて

恐らく初の演武会だったと思います。１９９０（平成２）年８月１９日です。

現東神奈川道場近くの熊野神社というところで行われました。この時点で私は２２歳で７級、

弟が２０歳で４級でした。兄弟で組手をさせていただきました。

約２７年前となりますが、懐かしい想い出です。

夏が近づいてきたかも・・・？⑨

こんばんわ

もう夏ですね・・。

だんだん夏を感じさせてくれるものに出会い始めました

朝、クマゼミのふ化してこれから活動しようとしているところ・・・

 夜、家に帰る途中で飛んでたカブトムシ・・・。

今年の夏も楽しく過ごしたいですね・・・

でわゎ～　

K・H指導員でした・・・。

あっ目覚まし時計・・・

 

 

あなたの知らない釣りの世界⑰

いやーー！
今回は稀にみる渋い釣果でした。
最初に中々のサイズのメバルちゃんが釣れたのですが後は毒の背鰭を持った生臭いアイゴ地獄となりました。しかもやたらとデカイので計測不可能！このあとは手のひらサイズのメジナと大きめのベラが一匹でお持ち帰りが３匹のみでした。
メバルとベラは煮付けにして小さめのメジナは三枚に卸して、ちあい骨は切らないで毛抜きで骨を抜いて食べれる所を確保してみました。水は使わずにお酒、みりん、砂糖、醤油で生姜を細かく刻んで弱火でコトコト煮付けてみました。
次はニンニクを細かく刻んでオリーブ油で炒めてメジナに塩コショウと小麦粉をまぶして、皮から焼いていきます。弱火にするのを忘れてしまったのでニンニクが少し焦げてしまってます……魚を両面焼いたら皿に移し残った油にバルサミコ、みりん、砂糖、白ワイン、を入れて軽く煮たたせます。うーん、何かまろやかさが足りない…バターを入れるのを忘れてました！
次回はもっと大きいのを釣ってバターも忘れずにいれます。御馳走様でした。

１９８６（昭和６１）年 サッカー メキシコ ワールドカップ

おはようございます。茂木智之です。１９８６年のサッカーメキシコワールドカップ

の時の特集号です。サッカーマガジンの別冊です。

このワールドカップはディエゴ・マラドーナの大会でした。準々決勝のイングランド戦は特に有名で「神の手」、「５人抜き」

と圧巻でした。優勝はマラドーナのアルゼンチンが決勝で前回１９８２年のスペインワールドカップでも準優勝であった

西ドイツに３－２で勝利し、１９７８年アルゼンチンワールドカップ（自国開催）の初優勝に続き２度目の優勝となりました。

個人的には第３位となったフランス代表のミシェル・プラティニが大好きでした。

１９８６年の４月に極真カラテに入門したこともあってこの大会はリアルタイムで見て強い印象が残っています。

もう３１年も経ちました。とんでもない前なんですね。

では、また。

 

 

あなたの知らない釣りの世界⑯

前回、高磯なる場所で撃沈したので今回は最初からホームグラウンドである三戸浜に素直に行きました！
いい天気で釣り開始です！！
様々な小さいお魚さんが掛かります。うーん、小さいなぁ…小さいお魚は全てリリースです！大物さん来ないかなぁ？？と念じていると！！キタッ！！更にキタッ！！もういっちょキタッよー！これは中々デカイので計測です！３０センチを超えた大物です！このサイズは流石に竿が折れると嫌なのでYouTubeで散々見たやり方でタモ網を使ってすくい上げました(>_<)その後もバンバン釣れてきました。この手のひらに収まるサイズはリリースですね！お持ち帰りの魚は全てすぐに海で血抜きをして内蔵を出してウロコ落として海水で綺麗に洗います！下処理が完成しました。
その後は氷の入ったクーラーボックスに入れて１日冷蔵庫で寝かせてから調理を致します。
最近は調理が楽しくなってきてしまいメジナのポワレ、バルサミコソース漬けなどにも挑戦をしてみたいと思います！！