最近は雨が降ると何となく心が落ち着くのが分かります。
どしゃ降りでなく、外を見るとシトシトと降ってる感じが好きなのです。
晴れている時は分からなかった風景が見えたり何となくですが自分と向かい合う時間が取れます。
コーヒーなんぞを飲みながら自主トレ後にホッと一息。
次にブログを書くときは12月になっているんですねえ・・・・
早いなあ・・・・では12月に!
最近は雨が降ると何となく心が落ち着くのが分かります。
どしゃ降りでなく、外を見るとシトシトと降ってる感じが好きなのです。
晴れている時は分からなかった風景が見えたり何となくですが自分と向かい合う時間が取れます。
コーヒーなんぞを飲みながら自主トレ後にホッと一息。
次にブログを書くときは12月になっているんですねえ・・・・
早いなあ・・・・では12月に!
11月20日にカタールで開催されたサッカー・ワールドカップ
日本がワールドカップで4回(1954、1974,1990、2014年)の優勝回数を誇る
ドイツ相手に見事な逆転勝ちを収めました! 歴史的な勝利です!!
サッカーのワールドカップで最多優勝は王国のブラジル(1958、1962,1970、1994,2002年)ですが、
歴史的にみてブラジル、ドイツ、イタリア(4回優勝、1934、1938、1982,2006年)
そしてフランス(2回優勝、1998,2018年)、アルゼンチン(2回優勝、1978、1986年)、
イングランド(1966年優勝)、スペイン(2010年優勝)、他にも優勝こそ果たしてないですがオランダ(1974、1978、2010年準優勝)
といったところが世界の強豪国といえると思います(他にもベルギー、クロアチアといったところも強豪といえますが・・・)
世界でトップクラスの実績的にみて歴史上間違いなく3位には入る超強豪のドイツにそれも延長の後半に入ってからの
逆転劇に歓喜しました! 私自身、中学2年から高校3年までの間、サッカーという世界最高に競技人口の多い
大人気スポーツを必死に頑張った経験があるので、今回の日本の勝利はどれ程凄いことか、わかります。
初めてリアルタイムで観たのが1982(昭和57)年スペインで開催されたワールドカップ(優勝はイタリア)で
黄金のカルテット(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ)を擁したブラジルが優勝候補の筆頭で、
2番手は西ドイツ(当時は西、東に分かれていた為)でした。当時、利用国(スパイク等)の多さでナンバーワンといえた
アディダスの白と黒のユニフォームを着た西ドイツ代表は凄く格好良く見えました。カールハインツ・ルンメニゲがエースで
他にはパウル・ブライトナー、クラウス・フィッシャー、マンフレ―ト・カルツ、ハンスペーター・ブリーゲル、カールハインツ・フェルスター、
GKのハラルト・シューマッハー、若手だった頃のピエール・リトバルスキー等がいて大ファンになりました。
この40年前の時点で日本がドイツに勝利するなんて正直まったく考えられませんでした。
今回も下馬評では、ドイツの方がかなり上で引き分けに持っていけば充分という感じでしたが、日本サッカー史上でもこれ程の価値のある
勝利は初なんではないでしょうか。1996(平成8)年のアトランタ・オリンピックでブラジル代表に勝利したことはありましたが、
サッカーに関してはワールドカップの方がは断然価値が有ると思います。日本のサッカーのレベルは格段に上がっているということでしょう。
相手だったドイツ代表、それも過去の選手についてしか触れておりませんでしたけれど、
日本選手で同点のゴールを決めた堂安律選手、決勝ゴールを決めた浅野拓磨選手 本当に良くやってくれました!
森保一監督、その他の日本代表選手も大変に頑張りました! 2戦目はコスタリカ、3戦目はスペインと対戦しますが、
大変な難関のドイツに勝利したのですから、ベスト16を突破していけるところまでいってほしいです。
第26回オープントーナメント全関東空手道選手権大会 2022年11月13日(日)横浜武道館にて行われました。
晴、夕方から小雨。
選手の皆様、お疲れ様でした。
入賞者の皆様、おめでとうございます!
セコンドの皆様、スタッフの皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
詳細は、カラテ・ライフ2023、No.123 2022年12月15日発売。 J SPORTS3『新極真魂』2023年1月下旬に放送予定。
№プレート:大阪:つくば:福井:杉並:杉並:久留米市(バイク)
田んぼに鳥が!
№プレート:京都:つくば:土浦:尾張小牧:函館:長野:仙台:千葉:習志野:袖ヶ浦:川崎:横浜:湘南:相模:多摩:八王子:品川:足立:練馬:世田谷:
世界ウエイト制大会を終えてサポーターでの参加者には半日の観光がツアーに組み込まれてました。
ポーランドの街並みを見学しながらクラッシックで有名なショパンの像に向かいます。
これがショパンの像です!!!
そして、ポーランドでは定番のポークステーキとジュレークスープを頂きます。
そして、ショパンの心臓が安置されている教会へ!
このカベの中に心臓が安置されています。
私も今までの罪を懺悔します・・・・
更に伝記などで有名なキュウリー夫人の生家も見学!
観光も満喫してこのポーランドの旅も終わりました。
当初は不安しかなかったこの遠征、長いようで短かったような。。。
このような機会を下さった木元師範・マネージャーに感謝です。
そして、私が行けたのも西口のニチカちゃんのお陰です。
また、この珍道中を楽しく過ごせたのも吉岡分支部長と文庫のIさんのお陰です。
本当にありがとうございました。
11月13日(日) 昨年に引き続き横浜武道館において、木元道場最大行事である
第26回全関東空手道選手権大会が98の階級、総数877名出場で盛大に行われました。
その中で横須賀三春町から9名、綱島から6名が出場しました。
見事、優勝の栄誉に輝いたのは
一般男子軽量級の田中慶多選手(横須賀三春町)と男子45才以上50才未満軽量級の栗原貴大選手(横須賀三春町)の二人でした。
慶多くんの一般男子の階級 優勝は私が横須賀三春町の責任者となった2001(平成13)年6月以来初の快挙です!!
全関東大会の一般階級優勝まで21年半というとてつもない期間を要しました。慶多くん、本当に素晴らしいです!!
一般男子軽量級7名のエントリーで2試合でしたが、その2試合を本戦5-0と安定した内容でした。
慶多くんは、幼稚園の頃から型の部門も含め試合に積極的にチャレンジし、本当に数え切れないくらい優勝、入賞を経験してきました。
中でも全関東大会の3連覇(2017年~2019年)、ドリームフェスティバルにおいての2度の3位入賞は特に素晴らしい
入賞実績です。慶多くんは、試合で攻め続けますね。スタミナと手数が素晴らしいのは当り前ですが、
彼本人の心意気からくるものだと思います。試合では突きが目立ちますが、様々な足技にも秀でております。
もう一人、優勝を果たしてくれた栗原貴大選手。今回、20名のエントリーで4試合に勝利しましたが、
4試合中の2試合が合わせ一本勝ちと技有りでした。そして嬉しい全関東大会の初優勝となりました。
栗原さんは、関東錬成大会を3連覇、昨年の全関東大会準優勝、ドリームフェスティバルベスト8(入賞に至らず)、
今年のドリームフェスティバル準優勝と、近年の躍進は目を見張るものがあります。数多くの勝利の内容でも一本、技有りを量産してきました。
栗原さんは、まず最重要といえるメンタルの強さ、上段の技全て、中段への中足の技、強烈な下段廻し蹴り等に加えて突きの威力も上がり、
構えも安定、試合中の冷静さも格段に向上しました。
慶多くん、栗原さん 全関東大会という権威のある大会において
最高成績である ”優勝” 本当におめでとうございます!!
これからも応援しています。
第26回全関東大会成功の為にご協力いただいた審判、ドクター、スタッフの皆様
大変お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
その他の出場選手に関しては次回以降投稿させていただきたいと思います。
あと、すいません。9月19日(月・祝日)の第22回横須賀大会の詳報も投稿が済んでいないので
いつか行いたいと思います。
少し間が空きましたが、第4弾です。
激闘の2日目壮絶な戦いを選手は繰り広げておりました。
全ての試合が終わり、盛大な表彰式・・・金の紙吹雪がたくさん吹いておりました!
日本選手本当にお疲れ様でした。神奈川東横浜支部の4選手本当に素晴らしかったです。
君たちは小さい頃から頑張って日本代表という名誉ある権利を獲得し美しく戦いました!
・・・・・・・・・・・・・さて、浮かれる気持ちを抑えてサポーターの我々は夕食に繰り出します。
トマホークステーキなるものでした・・・大変お高い物だったのですがおいしゅうございました!
さて、次回はサポーターツアーズに組み込まれた半日だけ許された観光編です!お楽しみに!